79/832
イベント2:見破れ!メタモルフォーゼズ13
「中堅のプレイヤー2名には反応されたか。」
この一言で忍者のプレイヤーは何かを察したらしいく
「成程、一度引くでござる。」
と一言いい、煙玉を投げてくれた。
「ナラ殿、Samurai殿、逃げるでござるよ。」
私たちは急いでその場を離脱した。
「ナラ殿、イルド殿が刺客で間違いないでござるな?」
はい、そうです。
「・・・他の刺客について判っている事は何かあるでござるか?」
倒されたミライとあのお嬢様がPKプレイヤーである事と、ここにいない残りの3名がPKプレイヤーである事を伝えた。
「運営も厄介な刺客を送ってきてるでござるな・・・。」
「拙者もそう思う。居なくなった2人も残っていたらと思うとゾッとする。」
「そうでござるな。例の象の前だと拙者の隠密が意味をなさなくなる故・・・。」
ミライ・・・。
「イルド殿をここで倒すでござる。」
「犠牲は出るがこの3人なら倒せる。」
忍者と侍の2人はイルドさんを倒す気みたいだった。




