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イベント2:見破れ!メタモルフォーゼズ12
ギルマスは強制的に残っているプレイヤー達を引き寄せて誰が残っているのかを確認した。
「残っているプレイヤーはナラ、ネームド、トリデ、アビコ、コガネ、マツド、ニイ、センジュ、シノビ、†純白の天使†、Samurai、それと・・・」
「ウチや。ナラ、今度は逃さへんで!」
勿論、メディさんも居た。
マズイな・・・。
PKプレイヤーが3人も・・・。
「悪いけど、メディ、退場して。」
ネームドさんが、扇子で風の刃を生み出してメディさんに放った。
「何するんや!」
「ナラは倒させないよ!」
ネームドさんは色々勘違いをしたままで私の味方になってくれている。
「なぁ、ネームド、良い機会やし、ウチと自分どちらが強いか白黒ハッキリさせようか?」
そうメディさんが言うと2人とも何処かへ消えてしまった。
「何してるんだあの2人は・・・。仕方ない私がやるしかないか。」
イルドさんがため息を吐きながらそう言うと、大剣を振り回して真空波を放ってきた。
嫌な予感がしたので、私は回避できた。
が、私以外のプレイヤーは2人を除いて倒されてしまった。
「なにゆえ!」
「危なかったで御座る。」
残ったのは侍の格好をした女性プレイヤーと忍者の格好をした女性プレイヤーだった。




