表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
770/832

セントの塔41〜44階層23


44階層に入ると、そこは洋館の一室だった。


取り敢えず、歩いてみよう。

そう思って歩こうとしたのだが・・・。

あれ?右足を動かしたつもりなのに右手が動いてる?


『御・・!こ・・き・・け・っス!』

クロちゃんが私に何かを伝えようとしているが上手く聞き取れない。

え?何?

『御・・、・こま・・・・・!』

クロちゃんが何かを叫んだと思ったらファンシーさんが勝手に出てきた。


「RA〜!」


ファンシーさんは大声で叫んだ。

すると天井から何かが大量に落ちてきた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ