水棲の魔物を仲間に1
クラーケンが現れた!
ナラのステータス・ドロップ・バースト!
クラーケンを倒した。
クラーケンは宝箱を落とした。
宝箱の中身は宝石だった。
クラーケンが現れた!
クイーンのどくばり!
クラーケンは毒を浴びた。
ポラリスの毒手!
クラーケンは倒れた。
クラーケンは宝箱を落とした。
宝箱の中身は宝石だった。
クラーケンが現れた!
シノビの雷遁の術!
クラーケンは怯んだ。
サムライの居合斬り!
クラーケンを倒した。
クラーケンは宝箱を落とした。
宝箱の中身は宝石だった。
クラーケンが現れた!
クロの攻撃!
クラーケンは砕け散った。
クラーケンは宝箱を落とした。
宝箱の中身は宝石だった。
ねえ、クロちゃん?
何でクロちゃん、お勧めのイルカやクジラが出現しないの?
『今日はクラーケン・デイっスね。』
誤魔化されないよ?
『・・・御主人、どんな運をしてるっスか?この海域だとクラーケンの出現率は下から2番目で宝石のドロップは召喚石より低いのに・・・。』
そんな事言われても・・・。
『うむ・・・。運が低いのから目的の魔物が来ないのか・・・。』
クヌチさん、それだ!
今の私のステータスは速さに全振りしてる。
だから、それを全部運に振れば・・・。
『やめておいた方がいいっスよ。運を上げると普通に極低確率出現のモンスターが大量出現しそうっス。』
そんな・・・。
「契約者よ、息抜きをしようでは無いか。」
クヌチさんが勝手に出て来て私を背中に乗せて走り出した。




