セントの塔25階層19
タンマグロって隠しモンスターだよね!?
何で出てきたの!?
『成る程、本来はこの階層でコイツが呼ぶ事によって存在が露見するっスね。まぁ、13階層の奴よりは弱い筈っス。』
タンマグロって動き止めればどうにかなるよね?
『倒せるっスよ。ただ、御主人には無理っスね。』
だよね。
『契約者よ!出し惜しみはするな!!解ってはいると思うが、あの魔物は生半可な技や妖術では効かぬ。』
クヌチさんが石から語りかけて来た。
『御主人、ヤッシールドを装備して、フェニックスヤッシーを付与召喚、他は普通に召喚して、各々で迎撃させるっス。』
え?何でヤッシールド?
『次に備える為っスよ。』
次?次って何だっけ?
『御主人、タンマグロが突っ込んでくるっスよ!』
フェニックスヤッシー以外を召喚して、フェニックスヤッシーを自分に付与した。
「くまぁ!」
「広範囲物理障壁伍!」
「カウンター!」
「RA RA〜(防御旋律)」
クヌチさんとファンシーさんは、クリンちゃんとポラリスちゃんに防御強化をかけた。
クリンちゃんとポラリスちゃんはタンマグロを止めた。
タンマグロは暫くジタバタしていたが動きが止まり絶命した。
「ワレハネコヲシトメニイク。シノビトサムライヨ、ワレヲアシストセヨ。」
クイーンはシノビとサムライを引き連れてフィッシング・キャットを仕留めに行った。
「にゃぁぁ゛!」
フライングキャットは倒れた。
『次は14階層っスね。みんな戻るっスよ!』
クロちゃんがそう言うと、フェニックスヤッシー以外は召喚石に戻った。
あれ?14階層・・・あ・・・。




