魔法を覚えよう3
ギルドの隣にある魔法使いの帽子見たいな建物の前にやってきた。
「ここが修行場だよ。」
前に来た時には何も無かったんだけど・・・
「それね、MPが20以上無いと見えないんだよ。」
へぇ〜
「ダンジョンもステータスが一定以上無いと見えない所あるから気をつけてね。」
そんなダンジョンあるんだ。
「あるよ。さ、今は魔法の修行に行こう。」
ミライは勢いよく扉を開けた。
「いらっしゃい・・・って、エレファントじゃん。アンタ、ここで魔法覚える必要ないでしょうが。」
「ウィズ、その呼び方やめて。私じゃないよ。友達連れてきただけ。」
エレファント呼びされて珍しくミライは嫌な顔している。
「そっちは・・・新人プレイヤーだよね?」
「新人だよ。有名だけどね。SDBね。」
「あー、SDBのナラね。」
SDB?
「Status Drop Burst. 」
何で発音よく言ったのさ?後、ミライが、英語の授業適当に受けてるのが良く分かった。
「あの使いにくい技を使い、癖しか無い有名プレイヤー3人と組んでイベントに入賞すれば有名にもなるよ。それで、この子に何を覚えさせれば良いんだ?」
「現存する下級魔法全て。」
「・・・場所貸すから自分でやって。アンタ、使用権持ってるでしょ?好きにして。」
ウィズさんは頭を抱えていた。




