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007話 卒業、入学、また卒業 君は時の流れを見る の件について       |д゜)

おはよう諸君。


昨日、更新はしたけれどアクセス数が激減した。

一昨日に比べ半減である。

理由?

思い当たる節が多すぎて真相などわからん!!( `ー´)ゲラゲラゲラゲラ


恐らく今回の話を投稿すれば内容が内容だけに更に読者は減りアクセス数は減るだろう。


もはや是非に及ばず。


例え読者にそっぽを向かれようとも、嫌われようとも、軽蔑されようとも

今、投稿せずに、いつ投稿するというのだ!! (☚「風の谷のナウシ◯劇場版」の気の強い皇女殿下風に)


さぁ行け第007話よ。悪夢とともに!

寄宿学校を卒業したよ。(^O^)/


えっ学園編はどうしたって? (;´・ω・)


勉強はどうしたって? (;´・ω・)


友達作りや友達と遊ぶシーンはどうしたって? (;´・ω・)


い、いやだなぁ、ちゃ、ちゃんと、あ、あったじゃないですか。 (;^ω^)


そ、それは、あ、あれですよ、あれ、「赤い王様の症候群」とやらですよ。

気が付いたら何時の間にか終わっちゃってたというあれですよ。(;'∀')


会社の帰りに車を運転していたら何時の間にやら家に着いて、途中の信号や踏切はちゃんと信号守ってたっけ? と後から思ったりするあれですよ。(*_*;


クト◯ルー神話の邪神がヒロインで主人公に這いよるアニメにも「紅◯症候群」として出てきた症状ですよ。

その元ネタも奇妙な冒険をする主人公が出て来る作品ですけどね。(´∀`*)ウフフ


だからね。ちゃんと学園編もやりましたよ。今頃それはみんなの胸の奥にしまいこまれているのですよ。

いつかきっと思い出しますよ。たぶん(-_-;)


そんなこんなで、寄宿学校を卒業した僕は、更に高等な教育を行う学園に入りました。(^^)


ここで学んで資格をとれば、僕は教師になれるのです。(^O^)


そうです。僕は歴史のムッソリーニ同様、教師になるのです。(*-ω-)ウンウン♪


勉強して立派な教師を目指すのです! \(^o^)/


目指せ一年B組新◯先生!なのですよ。(*・ω・)ウンウン♪


目指せ二年B組仙◯先生!なのですよ。(*-ω-)ウンウン♪


目指せ三年B組貫◯先生!なのですよ。(*・ω・)ウンウン♪


目指せ三年B組金◯先生!なのですよ。(*-ω-)ウンウン♪


目指せ三年Z組銀◯先生!なのですよ。(*-ω-)ウンウン♪


えっ!知らない? ◯八先生を知らない? Σ( ̄ロ ̄lll)


◯八先生も、◯八先生も、◯八先生も知らないって! Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


銀◯先生だけは、かろうじて知ってるって。orz


ま、またしてもジェネレーション・ギャップというやつが……(´Д`)


えっ? 極道の娘が先生になるドラマだったら知ってるって。(;゜Д゜)


元ホステスが高校教師になるドラマだったら知ってるって。(;゜Д゜)


34歳独身の女教師が婚活するドラマなら知ってるって。(;゜Д゜)


そんなの色物じゃないか! そんなのは、そんなのは本物の教育ドラマじゃないやい!( ;∀;)


えっ? 三年Z組銀◯先生こそアニメの色物じゃないかって? Σ( ̄ロ ̄lll)


ごもっとも。orz


しかし、認めたくないものだな。若さ・・・じゃなくて、自分が歳を取り過ぎたという事を。

(~_~メ)


まぁそんな事はともかくとして、僕の新たな学園での話を再びカエサル風に言うと。(´ー`)


入った。(・ω・`)

学んだ。( ..)φ

資格をとった。(*^-^*)


と、なりました。(^^)/


そんなわけで僕は学園を無事に卒業し教師の資格もとりました。(^O^)/


えっ? 早すぎるって。ここでの学園生活はどうしたって? 読んでないぞって? (~_~メ)


いやだなぁ、そこはほら、行間を読んでもらわないとね。( ´Д`)=3 フゥ


一から十まで読んでいたんじゃ読者サマの想像力が退化するじゃないですか。┐(´д`)┌


人の能力は使わなければ退化するのです。(´・ω・`)


これは読者サマの想像力を喚起して高めてさしあげようという僕の思いやりなのです。(*-ω-)ウンウン♪


それにね、僕は「読者サマの想像力と才能を信じている」のですよ。(*・ω・)ウンウン♪


「ふざけるな!!」とお思いの読者の皆さん。(・д・)チッチッチッ


怒る前に気を静め、1982年に嬉し恥ずかし「コバル◯文庫」から出版された「ルパン三◯ カリオストロの◯」の小説版の83ページを読んでみて下さい。

ルパ◯のセリフが、わざと一部空白になっていて、作者さんが本文で、この空白の部分を文才豊かな読者諸君が、君の言葉でぜひ埋めてほしい、なんて事を書いてますから!

プロの作家が読者に内容を託している!そういう実例があるんですから! (´・∀・`)ヘー


僕もそのプロの作家さんと同じように、今この文章を読んでいる「読者サマの想像力と才能を信じている」のですよ。大事な事だから二度言いました。(*-ω-)ウンウン♪


読者の皆さんならきっとできますよ。(*・ω・)ウンウン♪


そういうわけで行間を想像できてこそ立派な二流の読者というものです。(*-ω-)ウンウン♪


想像できなきゃ三流読者ですよ。┐(´д`)┌


えっ? 一流読者とは? (゜-゜)


知らんがな (*´∀`*)


そんな事より教師として赴任する学校に向けて出発だぁ!! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!





〖1982年って30年以上も前。古っ!

ともかく、こうして学園編は終了したのであった。早っ!〗

【次回予告】


時の歯車は止まらず

否応なく主人公の時を推し進める。

逃れえぬ時の中で主人公が欲するものとは?


次回、「栄光の勝利を、ヘタ・・・じゃなくて、イタリア王国に」

第008話「僕は・・・」

ご期待しないで下さい!

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