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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

瀬口さんの作品資料集

作者:瀬口恭介
これは様々な作品やアイデアを投稿する個人資料集です。

あらすじ調整ゾーン↓

 友達が少ないこと以外は普通の高校生である俺は、日々を怠惰に過ごしていた。
 二年になり、クラス替えで金髪ギャルと隣の席になる。名前を聞き、そのギャルが昔はよく遊んでいた幼馴染だということに気が付くが、向こうはこちらに気が付いていない様子。
 だがそれも無理はない。お互いに昔と雰囲気が正反対になっているのだから。

 このまま、お互いに関わることなく学校生活を送ろう。
 と、思っていたのに。すごい話しかけてくる。本当に俺のこと覚えてないのか? なんて疑問に思いつつも最低限の会話はするようになった。
 そしてある日、幼馴染から二つの相談を受ける。

 一つは、どうしても思い出せないことがありモヤモヤするということ。
 二つ目は、親友と出会う前の俺のように親しい友達がいないということ。
 断ることもできず、俺は幼馴染の思い出巡りと親友作りに協力することになるのだった。
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