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魔石喰 “死にたくねぇ”俺の始まり  作者: 白豚
強なる。ついでに目的探し
8/62

8話

「なぁ、龍の谷ってさぁ、いつ着くの?」


と俺が聞いても、オーガは、息を切らしていて、話すことができない様子だった。


「兄様の、歩く速度が早すぎて、オーガ様は、全力で走っておりますよ?」


なんと、オーガの速度が遅いのに気付かず、40キロ近くもランニングぐらいの感覚で走ってしまった。


「わたしも、メイドの特性のおかげでギリギリついて行ってるだけです。」


メイドは、チート職だった。


「チートでは、ありません。戦いは向いてないのですよ?上位に近い種になってますけど、本来は奉仕するのが仕事ですから。」


「マジかよ....ってか、俺喋ってないんだけど?」


「兄様は、単純なので分かります。」


「すっすまねぇ、案内役なのに足でまといになってしまって。」


「兄様が悪いので、オーガ様のせいではございません。」


「いや、俺は、悪くねぇぞ?」


「兄様、嘘をついたものには重い罰をというのが兄様の、言葉でしたよね?命が軽い世界なんだからと言いましたよね?命が軽いからこそ、集団行動が大切なのでは?」


「何とも、申し開きのしようもございません。」


「わかれば良いのです。謝る相手がいますよね?」


「すいませんでした。オーガさん。」


「いや、いいですから。そろそろ、昼ご飯にしません?」


「いいねぇ、そうしようか。宜しく!ヘル!」


「かしこまりました。オーガ様は豪華に、兄様は、普通で」


「兄に対する言動が酷い!?」


「冗談ですよ?」


そういいながら、準備を着々と、終わらせ昼ご飯となった。


「美味そうだな。頂きます。」


「はい、どうぞ、召し上がりください。」


「いただく。」


そうして、昼ご飯を食べ休息をとった。

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