61話
「お前らか?俺に用があるのは..」
と、遊王が考えれば分かることを聞いてきた..と言うよりは煽ってるのだろう..
「なぁ、ウィーク..こいつはアホなのか?」
相手が煽って来ているのを理解が出来てないのか..まぁ、コキュートスは馬鹿だし..シルがどうにかするだろう..
「そうだね..僕達との差も..理解が出来て..ない」
また、シルは..人見知りを発動してる..
なんでこいつらは毎回..
「いいから、静かにしてろ..これでも創造神級の強さを持っているんだから..まぁ、俺達はその上の混沌と呼ばれる領域なんだが..」
創造神級の上は余りにも強く測れないため混沌と呼ばれる..その中には何故か3つの位があり1番下はカース..次にハリケーンで最後にカタストローフェと言われるらしい..俺は、カタストローフェで..シルがハリケーン..コキュートスがカースとなる..
「まぁ、最弱の俺が戦うのが1番分かりやすいだろ?」
とは言え、ここで戦うのを認めれば..遊王が怒る可能性もある..今回は味方について欲しいのであって敵にしたい訳ではない..だから、ここは..
「俺達の味方になって欲しい..コキュートスとシルは黙ってろ」
威圧を2人に行う..スキルになくても行える..その時には補正が入らないが..ステータスに差があれば..相手には恐怖となる。
「..ウィーク..やめてくれ、流石に俺でもシルの前で漏らしたくない..」
ほんとに切実に言われたから辞めた..
「なら、許可を出すまで黙ってろ」
遊王の方を振り返ると
「す、すいませんでしたー」
遊王は
何故か..
青ざめていた..
────
あのときに2人に威圧をしていたのだが..遊王の方にも漏れてしまっていてそれを感じて恐怖を覚えて探ってみるとどう足掻いても1番弱いコキュートスですら瞬殺されそうな雰囲気を感じて..
それと、俺が強く迷王ですら倒せそうと判断したためか..俺達に協力してくれるらしい..
「ほんとにいいんだな?」
「はい、それに僕は戦うより楽しく生きたいからそのためなら協力はするよ」
遊王は楽しめない今が嫌だったから俺達で遊ぼうとしたらしい..と、最初の話し方は男であると思わせれば襲ってこないと考えてのことらしい。
というか..遊王が女の子とは知らなかった..コキュートスは凄く謝っていた..なんと、コキュートスは自身が女であるのに女性には手をださないように生きてるらしい..出来るだけ..
「それなら、今..迷王が俺達のいる人間の国に攻めてるからいまから戦いに行く..付いてくるか?」
協力してくれるとはいえ..すぐには準備も終わらないだろう..
「いや?僕は食事も必要ないから今からでも行けるよ?弓もあるし..」
と、別に心配をする必要もなかったらしい..
「なら、行こうか!」
遊王は仲間になった..後は..一条はどうなってるかな?
────
「はぁ、はぁ..勝った..」
一条は、ヘルとゴンの二人と戦っていた..理由は一条はかなり強くなり..更に神化してウィークと同じカタストローフェに至っている..
ヘルとゴンはハリケーンで止まりその2人がかりでも一条に勝てないが惨敗をするほどではないくらいには2人は強かった..
「ここに来たばかりの時は俺たち二人に負けてたのに..今では2人でも勝てないか..強くなったな..ほんとに俺は整備長の仕事だけになりそうだ!」
そう言ってゴンは笑っていた..この頃は修行より整備を主にしている..整備といっても道や施設だけだが..武器の整備はツヴァイが行い..材料をリーベがとしているが..
迷王と戦うのはウィークと一条とウィークの部隊とラージャとなっているサタンはウィークの部隊で悪魔を召喚して足止めを主に行うように役割分担を行った..
「そうですか..ゴンさんも戦えるでしょうに..まぁ、本職は施設管理ですからね..」
「そうだ、戦闘の部隊でもないからな..フィリアも今回はこっちで被害が大きくならないように避難誘導をしていくらしい..つまり、ウィーク達が世界の動きの中心になるらしい..龍王も動くらしい..いつもは中立だが..邪神とは親友らしくて頼まれたから..ウィークの仲間になると..」
「そういうことですよ..私も本職はメイド長ですからね..帰って来たらくつろげるようにしておきますよ..」
こちらも戦いの準備を着々と進めて行った..衝突は..
1週間をきった..
強さ(級)
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創造神級
混沌..カース・ハリケーン・カタストローフェ




