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魔石喰 “死にたくねぇ”俺の始まり  作者: 白豚
戦争開始!
53/62

53話

「さてと、どうするよ?」


「ん?ウィーク様何をです?」


「これからよ..失敗した..シルトをやったのは..魔界からこっちに攻めて来る場合がある..天界からもだ..」


「何がです?もう、人間界で戦争は起きないのですよ?神国にも今から、知ると撃破を知らせると同時に組織の名上げを正式にしますが?」


「そうだな“人間界”では戦争は怒らんように威圧も出来た。けど、魔界の5大皇族の奴らには俺達の強さはわからん..今回のシルト撃破も偶然と思うだろうな..だから、まだ魔界には抑止力にはなれないんだよ。」


「そうですか?まぁ、神国に知らせた後にしましょう。組織の本部に戻って戦力を整えませんか?」


「そうだな..さて、今回は俺とラージャとサタンとシルとコキュートスの5人で行く..他のは帰ってデートでもしてろ。」


「「「「「了解!」」」」」


ウィーク達は神国の首都に向けて出発し、他の連中は、ゾルゲ帝国に戻って行った。

エンドレ王国には、サタンの眷属が情報を知らせ、その後。エンドレ王国とゾルゲ帝国の同盟が決まった。


────

ウィーク側


「ん?あそこか?」


ウィーク達の前には、あまりにも大きな城と門が見え、門の高さは、100メートルあり、城はそれより、高く巨大であった。


「無駄に大きいねぇ、俺達の組織が小さいのか?」


「地上部分は確かに小さいですけど地下部分は、ここの城と同じ位大きいですよ?」


「ゴンの阿呆が拡張しまくったからな..ほんとに、訓練場で、神族級でも鍛えれるようにしてもらったらあんなに大きくなるとは..」


「はぁ、半分は貴方のせいでしょう?」


「サタンは厳しいな..」


「ウィーク様?迎えらしいです..兵達が来ます。」


ウィーク達は神国の者と接触をはかり、王の下に行くことにした。


「ウィーク様..私は..1人で..」


「あぁ、ここの探索だろ?コキュートス付き合ってこい..」


「いいのか?俺は、1人で行くかもよ?」


「お前が彼氏を1人にするような女とは思っても無かった。」


「っち!たくっ!ウィークの糞野郎!」


「いや、真実だろ?」


「私の..彼女は..ツンデレ..ナイスバディ..褐色美人..」


「そんなに褒めんなよ!」テレテレ


「おうおう、見せてくれるねぇ..で、シルここの魔法のレベルを見といてくれ頼む。」


「分かった..報酬?」


「あぁ、ほれ。」


ウィークが渡したのはこの国のお金。


「これだけ..でいい。」


「そりゃそうだ。んじゃいこうぜシル?」


「..行く」


「行ってら〜♪」


2人離脱!


「んじゃ兵士さん達?案内宜しくな?」


『はい!』


────

王城内


「くそ!シルトの馬鹿が!勝手に死におって!これではまた..創造神がこの世界を滅ぼす..どうすれば!」


「落ち着いてください..教皇..邪神様にまた聞けば宜しいのでは?」


「そうだな..それより、ウィークとやらが来るらしいな?」


教皇の近くにいた、枢機卿は、少し考えて


「そろそろ来るのでは?」


教皇は、表情を暗くし


「あぁ、保護した勇者達はさらわれ..創造神は、なぜ狂ったのか..そして、さらにシルトの暴走気づくのが遅かった..私が責任を取らねばな..シルトが勝手にやったこととはいえ、王国とウィークとやらに迷惑をかけた..賢王が暴走した理由が分かれば..無理か..もう..枢機卿?」


「はい?」


「責任を取る、わしの息子に..第2の方に教皇を継がせろ、わしの死刑を行う..これが最後の仕事としよう。民も沢山亡くなった。」


「しかし!王は病気に倒れておったのです!それも!1週間も意識がなく!」


「言い訳より、結果だ..行うのは決定事項とする。ウィークが、来たら伝えよ!」


「..かしこまり..ました。」


枢機卿は、泣きながら部屋を出て兵達に伝えた。ウィーク達が到着したのはその後のすぐである。

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