51話
「全軍進め!エンドレ王国を滅ぼせ!」
「「「「「うおぉぉぉ!」」」」」
「ワイバーン部隊は空から接近するものの偵察!歩兵は、後5キロ先で休憩だ!」
「「「「「了解!」」」」」
────
「見事な、統率だねぇ..ウィーク?」
「だから!様をつけろ!」
「いや、俺はウィークでいいけど?」
「ケジメです!下と上が敬語なしで話すなら組織の中だけでしょう!」
「まぁ、いいけど..」
「ウィーク様..強さを測り終えました..確かにワイバーン部隊は全員が神族級です..シルトは恐らく..」
「創造神級だろ?気づいてるよ..あの国は..創造神と闘う邪神を崇めてるからな?」
「「「えっ!マジかよ!」」」
「いや、組織で発表しただろ?」
「「「初耳だ!」」」
「ウィーク様?それは、皆には言ってないです。」
「ラージャが言うなら本当か..今のなしで..」
「「「出来るか!」」」
「ん?サタン?」
「あやつめは、わたしが狩りに行きますが?」
「いいけど..彼女に傷が出来るかもしれねぇのか..まぁ、戦闘狂でもあるから止めれねぇか..いいよ?勝てよ?」
「はい!では、行きます!」
その時、ウィーク達に、炎の奔流が襲いかった。
「気付かれてる!散開後に戦闘開始!」
「「「了解!」」」
「さて、始まりましたね..」
「ラージャ..行ける?」
「..えぇ伊達に教官やってないから..狩りの時間ね..命を掛けて..」
「そう..死なないでね?行くわよ!」
「えぇ!」
2人もドラグ神国のワイバーン部隊に向けて出撃した。そこにはシルトが待ち構えてたことを知っているから..
「お前らか..弱いな..お前ら全員俺1人で十分かな」
「「..そうね、2人ががりでっていう手もあるけど、私が戦うから満足しなさい?」」
「1人で来るか..雑魚が!舐めるな!」
「だいぶ..感情が激しいのね?」
「そうねぇ、んじゃ、後でね!」
「んじゃ、ラージャ..3人ぐらい狩って終わりよ?あまり狩ると他の人達の狩り分が無くなるから..」
「知ってるわよ?んじゃ」
そういい、2人とも戦闘に向けて集中をし始めた。




