5話
「はぁ、帰ってみたけど何もねえ」
あれから、すぐに帰ってみたが、襲撃のあとで死体以外何も無かった。
「兄様!」
「んっ?生きてたのか!」
と思っていたが妹が森から出てきた。俺たちの集落は森の中に家?を立て住んでいる。
「兄様はご無事だったんですね。」
「他の奴らは?」
「なくなりました。魔石も取られたので 、村にはもう何もありません。王の元へ向いましょう。それが義務でしょうし」
「まぁ、それが妥当かな。行こうか。」
そして、王のゴブリン王のの元につき、報告を終え、2匹は、自由にして良いとの許可を得た。これは、ウィークが、頼んでみたため許可という形で自由になったのである。
その時にゴブリン王から魔王様が人間の手によって討ち取られたとの情報も得た。
「魔王様が亡くなったか。」
「兄様これからはどうなされますか?」
「そうだな、とにかくほかの種族の集落に行くか。ここから一番近いのは..」
「オーガが1番近いですね。」
「オーガは気性が荒いらしいが、行くしかないな。俺たちは、2人で生きるしかないしな。そこで、強くなれるだろうし行こうか?」
「はい、兄様。」
そういい、集落を出てオーガの領域に向かった。