48話
「サタン?」
「ここです。どうなされました?」
「何を言いたいかわかってるくせに..」
「まぁ、子供達はすぐに来るかと..」
「どした?」
「いぇ、やはり今回の戦争は神国が始めたのは確実になりました。」
「証拠は?」
「全て揃えた上での発言です。出なければこの国と手を組んでいる。という裏も記憶を読み調べたので問題なしです。」
「ならいいか..お前に手抜かりはほとんどないしな。」
「まぁ、完璧な奴はいませんしね。」
「現段階では、これが一番の手だな。それと、今から10日間休息を取るように伝えてくれ。」
「もう各自で行きましたよ?」
「知ってた。あいつらは俺と同等みたいなものだからな。それと、裏の世界の者達が動くかもな?」
「いや、まだ動いたという情報は内容です。」
「そうか、ならまだ余裕があるな。流石に裏の世界も強かだね。自分の商品取られたってのに。」
「まぁ、子供が少し程度なら動く必要もないでしょう。」
「さてと、俺も休息をとる。お前も来い。」
「はい」
「ウィーク..サタン..宿取れました♪」
「しかし、ほんとに可愛いな..」
「ほんとですね..なぜあんなに可愛いのか。」
「お前もだよ?サタン?」
「い、いえ///」
「あぁ!サタンを口説いてる!」
「お前も..サタンと付き合うことも了承しただろ?むしろ、お前がすすめまくってたし。」
「そうよ!可愛いんだもん!しかし、男装が似合うのに女の子の格好をしたらとんでもなく可愛いよね!」
「そ、そんなことは無い!」
「まあまぁ、俺の彼女は2人とも可愛いよ..さて、行こうか。」
「「うん!」」
3人はイチャイチャとし、女の子二人には羨望の眼差しがウィークには嫉妬の殺意が向いていた。
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勇者側
「では、全員の一致を持って組織に入るということでいいか?入りたくないならいいんだぞ?」
「だから..もういいや..んじゃ..今日は解散!」
「「「「「お疲れ様〜!」」」」」
「なぁ、一条?」
「どした?」
「俺達はそれぞれで好きな部所に行っていいそうだ」
「そうか、なら、いいだろう..好きな職にそれぞれが就けるのかそれはいい。俺は強くなるよ..勇者としてではなく1人の男として..今は、格上が沢山存在する。それを、越えたい!」
「ほぉ..お前のその顔は、中学以来だな。」
「そりゃそうだ。親の言うことを聞いてたら格闘技をする時間が無くなったんだから。けど、この世界では必須でそして、いくらでも時間がある。ウィークさんに弟子入りしてくるよ。」
「そりゃいい。んじゃ後でな!」
「おう!」
勇者達は組織に入ると決めた。そして、勇者の一条は、後に名を残す。これは、先になるが。




