31話
「おい、ウィーク!お前より強くなったぜ!」
「へー、なら、神族級を瞬殺出来るのかすげぇな。」
「はっ?お前も神族級だろ?」
「いや?俺は、創造神級になったぞ?」
「んっ?」
「神族級の上だよ。吸血鬼(開祖)になったんだよ。」
「ステータスは?」
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ウィーク・パーソン
吸血鬼族(開祖吸血鬼)
最終進化者
Lv100
力2,000,000,000,000(2兆)
守1,800,000,000,000(1兆8千億)
速2,000,000,000,000(2兆)
魔10,000,000,000,000(10兆)
スキル
鑑定 10(MAX)
神眼10(MAX)
格闘 10(MAX)
能力譲渡10(MAX)
再生 10(MAX)
欠損再生10(MAX)
吸血 10(MAX)
自然耐性(無効化)
状態耐性(無効化)
ユニークスキル
人化
龍の息吹(炎・水)
魔の狂宴
魔石喰者
高速再生
瞬間再生
眷属化
加護付与
眷族強化
不老化
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「な?神族級じゃないだろ?」
「強すぎてよくわからん。何がしたいの?世界滅ぼす?」
「だから、抑止力だよ。戦ってみせるのではなく。どれだけ戦力があると言っておいて実際に持っていればそれだけで抑止力になるだろ?」
「確かにそうだが、普通は信じねぇぞ?そんな桁外れな強さをよぉ。」
「まぁ、兄様の言うことにも、ゴン様の言うことにも賛成できますね。これに、王の一言を入れればそれで、信憑性は高まるかと。」
「元からそのつもりだが、まだ、組織としては、弱いからな。こっちは、人材の強化を終えれた。本格的に人数を揃えても訓練できるものや、教えることが出来るものの人数も増えた。だから、人集めを始める。」
「前も、そんなこと言ってなかったか?」
「これから、本格的にするということだ。これから集めたいのは、ポーションなどの消耗品などを作る。道具制作のグループと武器や防具制作と修理をしてくれる鍛冶のグループ、それらを仕入れ販売をする商人のグループの3つをまずは、揃えたい。できるだけ組織のみで大抵のことをこなせるようにしたいんだよ。後は、必要だと思ったら随時増やすや予定だ。」
「それらは、訓練をするのか?」
「戦場に、連れていく職業でないから、訓練を3日間してもらう。それだけでも、英雄級のステータスは手に入る。」
「なら、それでいいかもな。建築は、戦場の陣地を築くのとメイドは兵達などのサポートで連れていく予定だからな。」
「そうだ、だから他のは生産職は英雄級あればいい、まぁ、幹部には皇族級以上の強さを持ってもらうが。」
「兄様、候補の者達を連れてまいりました。」
ヘルが町で見定めた、6人の人族がやってきた。




