30話
「んぐぅ..うぅ..うっ..おぇ」
「ゴン様?まだ終わっておりませんぞ?まだ、20人程残っております。」
ゴンは30の悪魔(英雄級)と連続組手みたいなものを行い訓練をしていた。
勿論強さが同じ相手と戦っているので、勝ち目はない。それでも根性のみで10人倒したのでゴンの格は上がっていた。準皇族級の位まで。
「うぅ..あぁ..来い..」
そして、さらに5人相手にして意識を失った。
「ふむ、1日目でこのレベルか。主の加護もすごい効果を誇るな。1レベルのステータスの上がり方が皇族級と同じとは、これなら、神族級にもなれるそれも、神族級の上位クラスに。ヘル様は、準神族級になれる。予想が覆させられました。姫様は、皇族級になられる。私は、このレベル止まりなので、神族級になられると私では訓練はつけれませんな。」
それから、一週間が過ぎて。
「ふぅ、100人同じ相手も疲れるな。」
「うぅ..私も入ってなのですがね。皇族級1人と英雄級99人相手に疲れる程度とは、恐れ入りました。」
「こっちも、終わりました。」
「ヘル様も、強くなりすぎでしょう。なぜ、皇族級に?予想とは異なりますね。」
「私も終わったわよ〜♪」
「フィリア様も強くなりすぎです。皇族級が限界だと思っておりましたのに。まさか、一番早く神族級になるとは。」
「わ〜た〜し〜は強い♪」
「鍛える時にやり過ぎて、人格が変わりましたがというより、こっちの方がどう見ても素でしょう。」
フィリアは、ヒーローごっこが好きな子供みたいになってしまった。
「それより、レベルが限界になった。進化してもいいか?」
「いいですよ?ただ、神族級の種族にしてください。」
「あぁ、分かったぜ。」
«進化先を選んでください»
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オーガ族(神オーガ)
オーガ族(鬼神)
オーガ族(皇族オーガ)
鬼神(純鬼神)
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「鬼神(純鬼神)だな。」
「ほう、鬼神ですか。力と防御特化の肉体派の種族ですね。」
「んじゃ、進化するか。んっ、おぇっ」
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ゴン
鬼神(純鬼神)
最終進化者
Lv1
力200,000,000 2億
守300,000,000 3億
速100,000,000 1億
魔20,000,000 2千万
スキル
大工10(MAX)
建設10(MAX)
肉壁10(MAX)
盾術10(MAX)
危機察知10(MAX)
再生10(MAX)
欠損再生(MAX)
ユニーク
忠誠
貪欲の戦士
高速再生
加護
悪魔の神
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「いや、強くなりすぎだろ。」
「そりゃ、最終進化者で、補正が入り、さらに、神族級の上位クラスになった訳ですから。」
「それで、ウィークより、強くなったと。」
「その通りです。まぁ、ウィーク様も訓練しているので、今があの時と同じとは思えませんが。」
「んじゃ、訓練再開しようか?」
「私じゃ無理です。限界ですから。皇族級ですよ?神族級とは、天と地の差があります。私も神族に進化しないと行けませんね。」
「出来るの!?」
「してないだけです。皇族級以上はなかなかいないので、技術の訓練ができないのです。そのために、皇族級で止まっていましたが、私を除いて、4人も神族級がいるのです。なら、進化しない理由はない。サタンもするそうですし。」
「ん?悪魔に皇族はいないと聞いたが?」
「サタンも同じく神族に一気飛びするようなのでしなかったそうです。主様に仕えているのは、その更に上を主様が到達すると召喚された時に悟ったので仕える事にしたそうです。」
「私も進化が終わりました。」
「ステータスは、どうなんだ?ヘルの姉ちゃん?」
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ヘル・パーソン
小鬼神族
最終進化者
Lv1
力100,000,000 1億
守100,000,000 1億
速100,000,000 1億
魔800,000,000 8億
スキル
魔法10(MAX)
ご奉仕10(MAX)
再生10(MAX)
欠損再生10(MAX)
ユニークスキル
従者
女王
無詠唱
魔力超高速回復魔法
高速再生
加護
悪魔の神
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「高!」
「これは、怖いですね。魔法で圧倒されたらきついな。これでも、戦闘方面の育成ではなかったのにという感じですね。」
「なぁ、ラージャは進化しないの?」
「いいですが、なら、少し待っててください。」
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ラージャ・レン・ウォリアー
淫魔神
最終進化者
Lv1
力50,000,000 5千万
守70,000,000 7千万
速100,000,000 1億
魔500,000,000 5億
スキル
淫魔魔法10(MAX)
再生10(MAX)
欠損再生10(MAX)
ユニークスキル
奈落落とし
高速再生
加護
悪魔の神
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「女だったの!?」
「やっぱりお気づき出なかったのですね。まぁ、手加減をしないようにとこの格好を命令されたので、しょうがないかとは思いますが。」
「やっぱり、そのような理由なのですね。ゴン様は気づかないとは把握してましたが。」
「やはり、ヘル様は気づいていらっしゃいましたか。」
「そんなことより、俺達は、合格か?」
「そうですね。3人とも戻って貰ってよろしいですよ?フィリア様も、神族級の強さになりましたし。」
訓練は、終了した。




