23話
「なぁ、ヘルの姉ちゃんよ?」
「ゴン、どうしましたか?」
「12位て、どんなのに泊まれんだ?」
「屋敷です。」
「やべぇ、でも空いてるとこあんのか?」
「あぁ、それは、調べて来たぜ?4つほどあるぜ?」
「そうなのですか。70と3人が泊まれるところは、ありますか?何なら、私たち奉仕の部隊は、馬小屋でも構いませんが?」
「それは、忍びねぇな。俺らが使えんのが4つなんだぜ?」
「んあ?どういうことだ?」
「すまん、言い方が悪かったな。空いてるとこではなく。使ってもいいとこが4つある。」
「屋敷クラスだろ?」
「そうだな。けど、今は一つだけにしようや?部屋だけで一階に40~50程が大体だ。それだけあれば泊まれるだろ?一番でかいのを貰ってきた。改造も可だぜ?」
「そうなのですか。まぁ、行けば分かるでしょう。」
そういい、着いたところは庭が広く建物が遠かった。ただ、つかわれていないということがしっかりと把握できるほどに、草が生えすぎておったりとするほど荒れていた。
「これは..凄いですね。」
「おん?ヘルの姉ちゃんが慄いてらぁ。珍しい!」
「これは..やりがいがあります。そうは思いませんか?」
そういい、ヘルは振り返った。ゴンは自分に言ってるのかと思い。
「いや?こんな汚ぇとこやだ。」
「「「「「はい!!仰られます通りでございます。」」」」」
そう、返事を行ったのは、ヘルに付いてきた。メイドや執事の集団であった。彼女ら彼らは、目を輝かせて、ヘルを見て今か今かと待っていた。
「兄様、始めてもよろしいですか?」
「好きにしろ。何なら屋敷もゴン達大工部隊と一緒に改装、新しく作ったらいい。それと、ゴンに頼みてぇのだけど。庭の地下に大きな訓練所を作って欲しい。それと、掲示板だ、そして、屋敷にいるのは、全員が家族で平等とする。故に仕事の時以外は皆教えを請われたら教えろ。戦いを挑まれたら、それに応え訓練所に行け。審判は、俺とヘルとゴンの誰かにいうこと。幹部であれば、誰でもいいということにする。尚、幹部は俺が認めたら誰でもなれる。が、1度受けて失敗したらもう、ずっと幹部には、なれねぇなりたいなら確実になれると確信を持ってから来い。幹部になるための試験は、単純に、強さ、ただ、強さと言っても戦闘能力や専門職の能力を問うこととする。それだけだ。各自なれるよう励め!!」
そういい、ウィーク達は建物内へとはいり、くつろぎ出した。ヘルの部隊は、庭の掃除と屋敷の掃除に別れて行動を開始した。まぁ、人外で、ステータスが、6000を超える連中なので、すぐに片付いた。6000は大体時速1000キロほどで走ることが出来る。200キロの速度で、掃除をしていたので、すぐに終わってしまった。まぁ、怖いブルブル\(-ω-)/そんなふうにふざけているウィークとゴンだが一番屋敷を片付けたのはヘルであった。




