17話
「兄様、お久しぶりです。」
「久しぶりだなぁ。4年だっけ?大体?」
「あぁ、久しぶり、それでさ2人に頼みがあるんだが?」
「了解致しました。受けさせていただきます。」
「おう、いいぜぇ、どうせ俺はすることねぇしな。それに、楽しく生きるもんだぜ?それがオーガ族の生き方だ。」
「まぁ、やだって言っても連れていくけど。」
「まじで!?」
「嘘だよ。さて、頼みってのはよ。“世界に喧嘩を売る組織“を作ろうと思ってよ。」
「何ともまぁ、すごいもん作ろうとしてんだな。」
「まぁ、兄様が破天荒なのは昔からですから。」
「そうかい、なら、俺がさらに、何を言うか分かるか?」
「国づくりでしょう?」
「残念、人間の国に行く。」
「マジかよ。まぁ、修行の途中で人化覚えたしな。」
「まぁ、私は見た目だけなら人間と変わりませんし、角を仕舞えば。」
「角は流石になぁ」
「いや、ステータスに乗ってませんが収納できますよ?ただ、身体能力が10分の1に落ちますが?」
「まぁ、大丈夫だろ。メイドなんだし戦いこともないだろ?」
「それなんですが1度情報交換した方がよろしいかと。」
そう提案され交換して分かったこと。
「ゴンが奉仕する側になり、ヘルが奉仕される側とは、笑えるなwww」
「殴んぞ?」
「まあ、変わらず奉仕させていただきますが。」
そして、旅の準備をし、1晩過ごした。




