16話
「う..うぅ..いてぇ、グフゥ」
「いや、弱くなりすぎだろ?」
「う、うおぇ..いや..お前が強くなりすぎなんだよ。」
俺の前には、5人の教官が倒れてた。
「しかし、ここまで強くなれるもんなんだなぁ。2回も進化すると。..ランダムで」
そう、おれは、進化する時にランダムがあったからそれを2回もした。おかげでえぐいぐらい強くなったが
「なんなんだよ?普通進化でランダム1回だけなんだがな。3回もしたらそら、化け物になるくらいわけないか」
「誰が化け物じゃ、進化しただけだろが!」
「いや、戦闘能力的には化け物だろうよ。」
「..言い返せねぇ!?」
「だろうな。」
今のステータスは、こんな感じになっている。
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ウィーク・パーソン
悪魔族(皇族悪魔)
Lv92
力2,000,000
守1,800,000
速2,000,000
魔8,000,000
スキル
鑑定 10(MAX)
神眼10(MAX)
格闘 10(MAX)
能力譲渡10(MAX)
再生 10(MAX)
欠損再生10(MAX)
ユニークスキル
人化
龍の息吹(炎・水)
魔の狂宴
魔石喰者
高速再生
加護
食の神
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「ほんとよ、俺ら龍人の能力の背水の陣まで使って勝てねぇとか。やばすぎんだろ。」
背水の陣..下がるという行為が出来なくなる代わりに、ステータスが、すべて10倍~100倍となる。変動は、レベルに依存する。教官クラスとなると、大抵は、7-8となっているため、力では、絶望的に離れているわけではないが。ウィークの魔の狂宴は、自分の下の階級悪魔を呼べるためそれらを用いて、1体1という、戦闘環境を作り教官を圧倒した。
「..もう、お前の修行は、今日にておしまいだ。どこか、行く宛でもあるのか?」
「あぁ、それなんだがな。俺さ、新しい組織を作るわ。」
「ん?新しい魔王ならもう誕生したぞ?」
「魔王になるんじゃなくて、魔物と人とが暮らせる世の中を作るために、組織を作って、力によって世の中を平定させる。」
「力同士だと、いつか崩壊するが?」
「ようは、力があると示し、脅威が魔国以外にも有るとなれば?そして、それが魔国も人の国も場合により、襲うとなれば?しかも、強さが圧倒的になれば?そしたら、魔国と人の国も一致団結して、こちらを狙うなり、力を蓄えるなりするだろ?そら、最初は、グダグダになるだろう?けど、時間が経てばどうにかなるかもしれない。だから、動く、あの二人も英雄と、呼ばれるものと少し及ばんが英雄がそもそも、世界の中で、100人にもならんぐらいしかいないんだ。流石に何十倍にも、ステータスが離れればどうにもならんよ?」
「このごろ出来た銃とか言うものであれば?」
「あれは、結局は武器だ。ステータスに+10,000するだけのな?そんなもんじゃ英雄クラスまでしか相手にできん。教官も知ってるだろうが皇族と名のつく魔物達は、多くが100万をこえると故に皇族が、歯止めの役割をになったらいい。皇族をやれるのは皇族と勇者のみ。だから、人族は手を出せん。」
「だが、皇族と勇者が、来たらどうするつもりだ?」
「おれは、まだ進化が3回も残ってんだぞ?流石にこれ以上の強さになったら神族しか手が出せんよ?神族もその程度じゃ手は出さんしな。そういう、わけだ世話になった。」
「あぁ、好きに頑張れや、そして、世界がほんとに平和になってくれたら子孫達が安心して暮らせるだろうさ。」
そうして、俺の修行は、4年にて終わった。




