11話
「俺がてめぇの教官のサドだ。」
そういい、俺の前に龍人が、来た。
「まずは、俺のステータスを見せる。」
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サド
ドラゴン族(龍人)
Lv98
力48,000
守30,000
速40,000
魔100,000
スキル
体術10(MAX)
格闘10(MAX)
戦闘術10(MAX)
空歩8
飛行10(MAX)
ユニークスキル
破壊の極意
龍化
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「エグッ、マジかよ。教官、脳筋特化かy」ゴスッ
「いてぇ、で、何を教えてくれるんだ?」
「教える事なんてないぞ?」
「はぁ!?んじゃ、なんで教官がつくんだ?」
「教えるのではなく。修行場に、行くための護衛だよ。もしもの時のために守るのが俺の仕事。戦闘の教官は、全員その為につく。」
「マジかよ。ならさ、それ以外の教官は?」
「座学から入って実践だよ?それを繰り返し教える。それだけだ。」
「....ならさ、あとになって教えて欲しいことが出来たらどうすんだ?」
「龍の谷の、目的は、人員の強化だよ。だから、知りたい、覚えたいと言ってきたものがいたら、魔物であれば教えるのがここだ。」
「ほう、なら、修行場にいこうか。」
そういい、ついていって、見たものは、人間の言い方だとダンジョンと呼ばれるものだった。
「なぁ、思っていた。ダンジョンと違うんだけど。」
「ん?修行するところって言わなかったか?」
「誰が、こんなとこ想像できるかよ!!」
目の前に広がるダンジョンは、トレーニング器具が沢山あり。それの使い方を教えているものがいただけ。
「一階は、筋トレなどの体作りだ。ある程度まで体が出来たら次の階に行く。」
「体が出来たらってどのぐらいよ。」
「本人が、満足したらだ。」
「満足したわ。」
「そうか、なら下に行こうか。」
「ほんとにしなくてもいいんかい!?」
「当たり前だろ?ここは、魔物であれば誰でも入っていい所だからな?」
「ここも!そうなんか!?」
そうして、下に向かおうとした。
「あっ、ちょっと寄り道しないか?」
「いや、下に案内してくれよ?」
「その前にメシだメシ!」
そういい、外に出て食堂に引きずられて言った。
龍人の見た目は、大体が人と大差なく。肩に鱗がある。という感覚でいいです。
ウィークも、人化すると同じような見た目になります。
ダンジョンは、魔物であり最終進化到達したものであれば誰でも作れます。人は、レベルが限界になると、そのまま、年が止まり不老になるだけです。魔物も、年が止まります。




