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さよなら異世界 〜精霊の鍵〜  作者: オムラムライス
39/66

芸術とリア充爆発しろっ!!

PVが3000超えましたーっ!



いつも見てくれる人、ブックマークしてくれてる

人、本当にありがとうございます。




コメントとか頂けたらもっと嬉しいです!

あなたが普段妄想してる卑猥なシチュエーション

など教えて頂きたい。



人類みなエロスッ!!!

「それにしても驚いたわね。まさかゴーレムが

人間になるなんて。」




「レムは僕の最高傑作の1つだからね。

元々はこのダンジョンを作る時に地下に生息

していたゴーレムを手懐けたんだ。

そこから200年くらい毎日欠かさず魔力を

注いだら自我が芽生えてね。

最後に僕が作ったモンスターを人間にする薬で

今のレムになったのさ。」





今色々と聞き捨てならないことが

聞こえたんだが。




「お、おい今ダンジョンを作ったって言ったか?

しかもあのデカいゴーレムを手懐けた?

つーかモンスターを人間にする薬って

何だよ一体!?」





「落ち着きなよ、そんなに一辺には答えられない

からさ。順を追って話そうか。」




苦笑気味のカヤックは目を瞑り

懐かしむように話し出す。




「シルフィーから多少は聞いてるかもしれないが

僕達精霊は千年程前に一度「異界の扉」に

到達してる。ソラ君、キミと同じ目的を持った

人間の男が居てね。」





確かに風の谷で会った時にシルフィーが

それっぽい事を言っていた気がする。



けど………。




「なんでお前俺の目的知ってんの?

異界の扉目指してるなんて一言も言って

ないぞ。」




「それは簡単だよ。キミがシルフィーと行動

してるからね、人間嫌いの彼女がキミと居る

理由なんて他に考えられないよ。」




言われてみればそうかもしれない……。

俺はカヤックにずっと気になっていた事を

聞いてみた。




「なあカヤック、なんでコイツってこんなに

人間嫌ってんの?なんか酷いことされた

のか?」




そう、なんとなく禁句っぽいから

本人には今まで深く追及しなかったが

そろそろ教えてもらってもいい頃だろう。




「アンタには関係ないわよ。

余計な事に首を突っ込まないでちょうだい。」




これだもんなぁ………。




カヤックの方を見ると

何だか笑いを堪えている。





「シ、シルフィー……キミって奴はまだ

あの事を気にしているのかい……?」






あの事?





「ちょっ!カヤッ!アンタ喋るんじゃ……!」






「シルフィーはね千年前に「ダイチ」という

異界の扉を目指していた青年にフラれたのさ」





…………………………………は?






「わああああーっ!!!何で言うのよアンタ!

信じらんないっ!普通言う!?」




「キミこそいつまで引きずってるのさ。

千年だよ、千年。人間の小娘でも数年で

吹っ切れるのに千年って……プフッ!」





「うわああああーっ!!しょうがないでしょ

初恋だったんだからっ!アンタだってアタシと

一緒で恋人無しの処女のクセにーっ!」





「う、うるさいよっ!僕は研究が恋人みたいな

モノだからね!人間の男なんて要らないのさ!

ハハっ!思い出したよ!キミが異界の扉で帰ろ

うとしたダイチに乙女な表情で告白した時の

事をっ!」





徐々にヒートアップしてきたシルフィー達も

目に入らず、俺は呆然と立ち尽くしていた。





(告白してフラれた……?

じゃあ……じゃあコイツは……シルフィーは……)





「ちょっ!それ以上はダメよっ!黙りなさい!」





「扉をくぐるダイチにいきなり「好きなの……

行かないで…!」と僕を含めた他の精霊みんな

の前で告白して「ゴメン。言ってなかったけど

俺結婚してんだわ、新しい恋に生きてくれ」と

フラれたキミの顔ときたら……ブフゥーッ!」





「うわああああーっ!!お黙れーっ!!!」





泣きわめいてカヤックに掴みかかるシルフィーは

もう何と言うか、精霊としての威厳なんて皆無

だった。




けど別にそんな事どうでもいい。




俺はこの女に……シルフィーに言ってやらなけれ

ばならない事がある。




「そういえばソラ君っ!キミもどことなく

彼に……ダイチに似ているよっ!

なるほどねえ、どうしてあんな目に合ったにも

関わらずまた異界の扉目指してると思ったら

そういう……」





「あーーーーっ!!あーーーーっ!!!!

うわああああーあーーーーっ!!!」








「おい、シルフィー。」





「な、何よっ!?言っとくけど勘違い

しないでよねっ!?そういうんじゃない

からねっ!違うからねっ!」





テンパりの境地に達してるのか

シルフィーは顔を真っ赤にして涙目だ。




「そういう安いラブコメみたいなのはいい。

ようするにお前はアレか?千年前に男にフラれ

ました。そのせいで人間全部を憎むように

なりました。だから風の谷で俺を散々見下して

いましたって そういう事か?」





「そうよっ!何か文句でもあるの!?」






_____ブチィッ!!!





「こんのメンヘラクソ精霊がーーーっ!!!」




俺は我慢の限界を超えシルフィーに飛びかかった





「おま、お前ふざけんなよっ!?なんか過去に

人間と争ったとか、酷い差別を受けたとか

そういうデリケートな事かと思ってずっと

聞かずにいたんだぞっ!!

それがフタ開けてみたら昔の男の事を引きずっ

てただけだぁっ!?俺の心配 倍にして返せや

絶壁女っ!!」





「何よ何よっ!!アンタにアタシの何がわかる

のよっ!?フラれたのよ!?苦楽を共にして

旅をした仲間にっ!結婚してるなんて一言も

言って無かったのにっ!

あんちくしょおおおおおーーーっ!!!」





「知るかヴワアアカッ!ロクにフラグも

立てずに告白するからそうなんだよっ!!

ふざけんなよクソ女っ!俺がどれだけ

気ぃ使ってたと思ってんだ!?」





「いいぞソラ君!もっとだっ!もっと言って

そのコの千年分の怨みをぶちまけさせて

やってくれっ!!」











「あんなにハシャぐマスターを見るのは

初めてです。仲間とは良いものですね

レピィさん。」




「あれ見てそう思えるの!?」





___


______


_________





泣き疲れて眠ってしまったシルフィーに毛布を

被せ、俺はカヤックと話の続きをしている。






「そうして彼を異界の扉まで送り届けた僕達は

役目を終え、散り散りになり、それぞれ住みか

を作った。僕の場合は地下や洞窟なんかの

薄暗い所が好きでね、この辺りは良質な土が

豊富だったから500年程前に住みかにしたと

いう事さ。」





なるほどなぁ………。




「でも何でダンジョンなんて作ったんだよ?

おかげでここまで来るのめちゃくちゃ大変

だったんだぞ。普通に住むだけじゃダメだった

のか?」




「最初はそうだったんだけどね、僕以外にも

この良質な土地に目をつけた人間達が住んで

どんどん増えていってね、研究に集中できなく

なってしまったんだ。だから地下の奥深くまで

開拓して、ここを住みかにしてるのさ。」





そういう事か。でも……




「魔物や罠なんかが沢山あったんだけど…あれも

お前が作ったのか?」




「まあね、罠は人間がこの研究所に近づかないよ

う作った僕のお手製だけど、魔物に関して

はダンジョン自体が住みかに丁度いいと

思ったんじゃないかな?」





はた迷惑な……。




「シルフィーから聞いてた通り、本当に色んな物

が作れるんだなぁお前。」





「僕の所持するスキル「クリエイト」のおかげ

でね。精巧に作るのはもちろん、僕の精霊の力

を合わせることでありとあらゆる物が作る事が

できるんだ。」





何だソレ、完全に俺がさっき習得した

アーティファクトの上位互換じゃん。





「つー事は、お前はクリエイター、もしくは

サイエンティストって所か。」





「それは違うよソラ君っ!!!!」




バンッ!といきなりカヤックが勢い良く

立ち上がる。





「僕はねっ!「アーティスト」なんだよっ!

研究や物作りはあくまで芸術的活動のオマケ!

レムを創造したのもダンジョンを形成したのも

僕がアーティストゆえなんだよっ!

その証拠にキミ達は既にここに来るまでに

僕の芸術的作品を見てるハズだよっ!!」





「あ、ああ……レムの事だろ?

確かにありゃスゴい__」





「違うよっ!違う違う!このトパーズの街に

来るまでにあっただろう?

思わず目を奪われる超芸術的作品がっ!!」





トパーズに来る前?



この街に来るまでに有った「モノ」って

いえば……………!!






「フッフッフ……!素晴らしかっただろう?

僕の傑作、その名も 進撃の__」





「テメエかコンニャローーーーッ!!!!!!」





俺は目の前のマッドサイエンティストの

こめかみを おもいっきりグリグリした。




「ぁぁぁあああーーっ!!痛い痛い痛い!!!

いきなり何するんだっ!!頭がおかしいのか

キミはっ!?」





「こっちのセリフだマセガキがっ!!!

あんな猥褻ブツを道端に作るとか何考えて

やがる!アレのせいで俺に新たなトラウマが

刻まれたんだぞっ!!」





「猥褻ブツとは失礼なっ!あれは今はもう絶滅

した巨人族のアレを400年前にお散歩に出た

時に見かけたモノなんだよっ!?」




「どこチョイスしてんだエロティストッ!!!

もっと顔とか全体像とか色々あっただろうが!

何でよりによってソコだっ!?」





「これだから芸術的感性に乏しい人間はっ!

いいかい?巨人族というのはめちゃくちゃ

デッカいんだよ!全体像なんて重力に負けて

崩れちゃうし、顔なんて作っても誰だか

わかんないだろうっ!?

だから男の象徴であるアレを作ったのさ、

解ったかい!?」





「解るかぁっ!!まともな奴はそもそも

あんなモン作ろうという発想すら浮かばねえん

だよっ!! ようやく知性のあるまともな

仲間ができたと思ったのにガッカリさせ

やがって!ムッツリスケベにオープンスケベが

加わっただけじゃねえかっ!!」





「おのれ言わせておけばっ!そもそもまだ

仲間になるなんて一言も言ってないよ!

でも、いいだろうっ!勝負をしてあげるよっ!

勝負内容は「より芸術的な作品で相手を納得

させること」負けたら力でも何でも貸して、

どこまででもついて行って

やろうじゃないかっ!!!!」




「言ったな!!!後悔すんなよエロガキがっ!

うおおおおおおーーーっ!!!!!!」









「マスターをあそこまで熱くさせるなんて、

お兄ちゃんはテクニシャンなんですね

レピィさん。」




「意味が違くないかなっ!?」





エロが罪なら

それによって作られた私達は

犯罪者じゃないか。




___オムライス




どうも、卑猥な格言を模索中のオムライスです。



今日は何とか2話更新できました。




Wi-Fiの繋がった精神と○の部屋が欲しいです。



You○ube見て2ちゃん○る見て

アニメ見て、エロ動画見て、ゲームして、

漫画見て、好きなだけ食っちゃ寝したいです。




え?更新はって?


ハッハッハッ!








今書いたじゃないか。


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