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好きだけど…

作者: 愛蒼

私はとても幸せでした。


君と一緒にいれて

君の隣にいれて


これから先も

君とたくさん笑って

幸せを実感したいけど


さよなら。



好き


君が好き


大好きなくらいに…


だけど













私には君を幸せに

できないから














君にはいつまでも

笑ってて欲しいから


いつまでも純粋なままで

いて欲しいから














だから


さよならをします。















私はもう

君の隣にはいれないけど


私はいつまでも

君の幸せを祈っています

















さよなら


そして

ありがとう。



どんなに遠く離れていても



私は君を忘れない。



君と過ごした

あの日々も



君とたくさん笑った

あの日々も



全てが


私の心に

想い出として

残っています。



それは

とても輝いていて


これから先も

色褪せることはない



なぜなら

それは



君が好きだから。















大好きだよ




どうだったでしょうか?


これは

短編と言うよりも

『詩』となります


多少の分からない

部分はあったかと思いますが


最後まで読んで下さって


なおかつ

後書きまで読んで頂けたことは


私にとってとても喜ばしいことです


ありがとうございました。


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