ア詩タの晴レルヤ

黄色いハレの日

　お久しぶりです。飽き性なのと話題があまり無いのとで更新をサボってました。

　私は元気に毎日ゲームしてます。まだ咳による不全骨折（ヒビ）は完治しておりませんが、だいぶマシになりました。

　生活の比率としてはゲーム時間のほうが多いのですが、これは『詩ジャンル』

　エッセイのようにゲーム内容を直接語るわけには行きません。

　なので、若干ゲームの内容を匂わせて詩を書きますね。何のゲームか当てられるかな？笑

ひたすら雑草むしって石カンカン

金ピカ出て来て家建てた

粘土で作った置物飾れば来訪者がひとり

まんまるお目々でコーヒーカップを眺めてる

折角だからと贈り物

お返しがバーベルとはこれいかに

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※内容が不適切だった場合、この話数のみを削除致しますね！たぶん大丈夫…だと思いますが！