表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生した。  作者: R0R0
64/168

57.5

 レットフォリア王国 王都セントール


 ここはかつて、異世界より召喚されし勇者とその四人の仲間達により作られた王国。勇者の名を鈴木 (しょう)、聖女エリス・シルクロード、賢者ルーカス・ベルムンド、勇者の盾ランドール・タンベルト、盗賊(シーフ)システィーナ・マンジュリカと言う。


 王国を建てた際、勇者鈴木 証は名をショウ・フォン・レットフォリア・ベルウッドとし、聖女エリスと結ばれ国王となった。


 賢者ルーカス・ベルムンド、勇者の盾ランドール・タンベルト、盗賊(シーフ)システィーナ・マンジュリカの三名はそれぞれ王国を支える貴族として、国王を支えてた。


 現在はベルムンド公爵家、ダンベル公爵家、マンジュリカ公爵、シルクロード公爵家がレットフォリア王国の四大貴族として名を連ねている。





 


 ‥‥‥何が言いたいかと言うと、王都には上下水道が張り巡らされており、さらに風呂や米文化があるとゆうことだ。


 (こっち(異世界)に来てからほとんどパンばかりだったので、常に米が食べられるのはありがたいの一言につきる。)


 トイレや風呂については宿屋のステータスに直結しており、共同トイレの場合や大浴場が近いの場合だとランクがさがる。


 (大浴場があることに驚いたが、庶民にはちゃんと根強いていた。)




 王都は王宮を中心として円形に広がっており、内側に貴族が、外側に庶民が住んでいる。


 王都の東側には、中央ギルドと呼ばれるギルドの大元があるので冒険者がわんさかおり、それにともない鍛冶等の職人街がある。


 北から西では主に貿易をおこなってっており、いろいろな外国の物が売られていたり漁産等も売られている。


 現在俺達がいる南側は、騎士の訓練所のような所があるだけで特になんもない場所だ。


 ちなみにギルドは東西南北に存在している。



今の俺達は中央ギルドに行ってもなめられないよう、ランクを上げている最中だ。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ