50.5説明
羞恥心をこらえて何とか書きました。
レイ
前世（加藤 龍哉）の記憶を持つ転生者
何故か種族が悪魔と龍族のハーフとなっている
本人の才能か、種族としての才能か、割りとチートスペック
黒髪、黒目
セレナ （嫁予定）
村の教会の孤児で、レイとは幼馴染
精霊に好かれており、なおかつ本人の技量も申し分なく、チート
作者としてはツンデレとして書きたかったが、あらすじの通り、作者は他人の心情を読みとくのが得意ではない＝作者の思うような性格が作れず、よくわからんキャラになってしまった。
ある意味悲劇のキャラ
金髪、蒼眼（つり目）
シエラ （嫁予定）
レイが興味本意で森に行った時に助けた（？）狐の獣人の少女
たった一ヶ月で蛇腹剣を使いこなすほどの剣の才能の持ち主
魔法については全属性魔法+その上位+幻術魔法+聖魔法+時空間魔法（現時点で）が使える
作者としては、見た目おっとりしていそうだが、ちゃんと気が利くキャラ‥‥‥のイメージ
白髪、紫眼
（瞳の色については確か書いてなかったはず‥）
ガビル （ガビル）
孤児ではないが、レイ達と一緒に育った
セレナに気があったがあっさりとふられた
作者はガビルをもっと出したかったが、いかんせん性格が定まっておらずよくわからんキャラになった
赤髪、茶目
シスタールカ （ルカ）
ガビルの母
それ以上でもそれ以下でもない
茶髪、茶目
シスターセリナ （セリナ）
イルーシオの街の教会で、シスターをしている
ギルさんとテレサ様の子供
現在は冒険者のスティーブさんと結婚し、ダリアと言う女の子を授かった
金髪、蒼眼
スティーブさん （スティーブ）
昔、スピサと言う街でギルさんに稽古をつけてもらい、それがきっかけで冒険者に
なかなかの剣の腕前でかなり強い
現在はイルーシオの街でセリナと結婚した
赤髪、赤い眼
ダリアちゃん （ダリア）
セリナとスティーブさんの子供
まだしゃべれない
茶髪、蒼眼
ギルさん （ギルバート）
イルーシオの街のギルドによくいる年配の冒険者
昔「黒の疾風」と言う名でパーティーを組んでいた
金髪所々に白髪、蒼眼
テレサ様 （テレサ）
イルーシオの街の教会で院長をしている
常に優しさで溢れている
「黒の疾風」の元メンバー
黒髪、黒目
ヴェン爺 （ヴェルン）
イルーシオの街のギルド長
何事もそくなくこなすダンディーなご老人
「黒の疾風」の元リーダー
黒髪所々に白髪、黒目
サラさん （サラ）
ヴェン爺と同じく街でギルドの受付をしている
とてもスタイルがいい
ヴェン爺のお嫁さん
「黒の疾風」の元メンバー
黒髪所々に茶髪と白髪、深緑の眼
ランカさん （ランカ）
ヴェン爺とサラさんの子供
サラさんに似てスタイルがいい
ルーデンスさんの妻で、アルマと言う子供がいる
緑髪、緑眼
ルーデンスさん （ルーデンス）
イルーシオの街で本屋をしているが最近は子供達に魔法の勉強を教えている
珍しく全属性に魔法の適正があるが、保有魔力量が少ない
ランカさんの夫
茶髪、茶目
アルマくん （アルマ）
ルーデンスさんとランカさんの子供
青髪、蒼眼
その他
マリさん
ご飯をくれた人
茶髪、茶目
グラン
街に来たドワーフの鍛冶職人
黒髪、黒目
ビオラ
教会に新しく来た見習いシスター
黒紫の髪、黒紫の目、なかなか美人
こうご期待
スバル
ビオラについてきた騎手
金髪、蒼眼
こうご期待
国
レッドフォリア王国
レイ達がいる国。
フェアビステン獣国
獣人、人獣種が主な国民の国。イルーシオの西の切り立った山脈の向こう側にあり、用意にこちら側にはこられない。
ただ、商人の隠し道があるとかないとか‥‥‥
スキル説明
スキル
人によるが割りとすぐにゲットできる。
中には上位のスキルになるものもある。
レイ（主人公）はスキルのレベルが見えるが他の人には見えず、他の人は熟練すれば上位になれると考えている。
特殊スキル
名前の通り特殊、もしくは特別なスキルに当てられる。
スキルの統合でこの特殊スキルになることがある。
○○の才（才能系スキル）は全てこの特殊スキルにあたり、あるだけで他の人からは一線を越える。
他の特殊スキルでも成人した時点で、あるだけで注目される。
上位の冒険者ならちらほら持っている。
この小説を書き始めたときユニークスキルと言う言葉が出てこず、この特殊スキルを使い始めた。という裏話がある。
種族スキル
各種族にはそれぞれ特徴があり、それをあらわしているのがこの種族スキル。
エルフなら人間よりも高い魔力や魔法、精霊魔法等
獣人なら人間よりも高い身体能力、ただし魔力が低い。さらに各動物の特徴的な能力等
ハーフの場合はそれらよりは劣るが、確かに人間と比べると優れている。
レイ（主人公）の場合、悪魔としてのスキルを持つのは普通だが、龍族の血は強いため、龍族のスキルもゲットしているため、他の人よりは多少多い。
スキルの統合
スキルは似通ったスキルどうしてで統合されることがある。
その場合統合前よりも優れたスキルになり、特殊スキルにある場合がある。
ただし、統合前のスキルが消えたわけでは無いので注意。
これを入れたことによって後々、統合されたスキルをどの位置に書けばいいか困るが、やってしまったのは仕方なと考えている。という裏話。
