概念町百物語
概念町、と呼ばれる、まぁ多分どこかに絶対にある町の物語です。
その町に住む住人達は、冠せられた名前毎にある特定の能力をもっており、皆それぞれにその能力を活かしたり生かさなかったりしつつ生活しています。
基本的に毎日19:00投稿予定ですが、毎日訓練的に且つ即興的に分量を熟す意図も含めて書いているので、更新できない時は無理ってここに書きます。ご了承ください。
それでは、そんな彼らの様々な掛け合わせの物語をご笑覧くださいまし。
(四話目投稿の辞典で、今更気がつきましたが×のマークは…うーんなんて言ったらいいかなぁ…まぁ変な意味はないのでご安心下さい。基本的には真面目なことやってます)
その町に住む住人達は、冠せられた名前毎にある特定の能力をもっており、皆それぞれにその能力を活かしたり生かさなかったりしつつ生活しています。
基本的に毎日19:00投稿予定ですが、毎日訓練的に且つ即興的に分量を熟す意図も含めて書いているので、更新できない時は無理ってここに書きます。ご了承ください。
それでは、そんな彼らの様々な掛け合わせの物語をご笑覧くださいまし。
(四話目投稿の辞典で、今更気がつきましたが×のマークは…うーんなんて言ったらいいかなぁ…まぁ変な意味はないのでご安心下さい。基本的には真面目なことやってます)
01 金色×魂消る
2016/02/04 08:00
(改)
02 不死身×トラック
2016/02/05 08:00
(改)
03 門並×日報
2016/02/08 02:54
04 町長×秘書 前編
2016/02/09 19:00
04 町長×秘書 後編
2016/02/10 19:00
05 濡れ衣×○○
2016/02/11 19:00
06 寿【ことほぐ】×死神
2016/02/12 19:00