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お願いは聞けません

腐とかR15こえてます。


Cβ2二日目に早くも不正ツールの使用で永久追放となったアカウントが発表になった。

ネットへの接続制限も付けられると言うことだ。

何人かの名前に混じって、ハイドリッヒ・・・ブレイブ・・

暗い気持ちで名簿を眺めていると、ヒュプノスにメールが届いた。

”舞ちゃん5分後に行くから鍵あけといてね。from 橘勇気”


いつもそうだった様にリビングに通し、いつものようにオレンジジュースをだす。


え?文章に主語がないと読みにくい?すまねぇ舞の体でおれって使いにくい。ついでに目の前のやつもやっかいだ。


勇気はいつものように1/4ほど飲んでグラスを置いた。


「あんまり、平然としてられると張り合いがないんだけどな。友達がこんな格好しててなんとも思はない?どう?これ。」

上着とスカートを足元に落とすと下着もつけていない15~6歳くらいの少女の輝くような裸身があった。

身に着けたものは腕と耳のヒュプノスだけの姿で壁際にたっているおれに体を押し付けてくる。

おれは勇気である少女の眼を見つめて言った。

「なにしにきたんだ?」

「パックの石化をといて欲しくってね。お礼はするよ、ジョンさん。あれぼくのセカンドキャラなんだ。」

「その娘完全に食ったのか?」

「もちろん。ぼくの体からはもうネットに入れないからね、この娘がちょうどあいてたんだ。」

おれは体を這い回る勇気である少女の手を押さえて言った。

「残念ながらおまえのお願いは聞けないな。」

「それは残念ね。」












居ないと思ったらここに居たんですね。

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