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初日は空中殲滅戦

Cβ2初日、良いお天気です。

ん~~伸びをするとシャリンと剣の柄につけた鈴が鳴ります。

わたしはマイ・マイン、高校卒業直前の結城 舞がプレイするゲームキャラクターです。種族は天仙 

太陽、月、水星[二重守護]の守護を持つ聖女

極ふつうのヒーラーです。

現実世界のほうでは、へんなのに取り憑かれたりしてややこしいことになっていたりしますが、

取り憑いたあいつは別キャラを動かしていますのでわたしは以前と全く同じわたしのはず。

はずなんだってば!

わたしの剣が鈴の音一つ立てずに抜かれ、また鞘に戻る。

上空へ逃げ損ねた大鷲がポリゴンとなって砕け散る。

「ごめん、マイ一匹そっちへ流れた。」

上空から声をかけてきたのはシンわたしのフィアンセ、アスラ神族の銀の翼で幾多のモンスターを翻弄しながら円を描くように飛び回っています。

「さっくりやっつけちゃったみたいよ。」

返事を返したのはスノー私の親友、8本足の天馬にまたがり、モンスターの渦の中心に浮かんでいます。

「なんというか、シンもたいへんだね。」

スノーの隣から声をかけてきたのは五色の鳥に騎乗したポテトン。

人事のように笑っていますが、シンと同一人物だったりします。

もうひとりの同一人物が今戻ってきました。

白い虎に乗り、後ろにモンスターの群れ。

「お待たせ、これくらいでいい?」

「じゃ始めるね。」

最初はポテトンとシン、シンが水魔法を増幅するために金の気で場をみたし、ポテトンがその気を制御。

シンがカウントを始めます。

5・4・3・2・1・0

「ブリザードインフェルノ!」「「ブリザード」」「ぅおおおぉぉぉぉん」

中心からスノーのブリザードインフェルノとポテトンのブリザード。

下からわたしのブリザード。

さらにはるか上空からシンのブルードラゴンの水で増幅された木属性のブレス。

残った何匹かには、木で増幅されたアニーの火属性の攻撃が叩き込まれます。


後はドロップを集めるだけ。ご馳走様、おいしゅうございました。






Cβ2始まりました。

まずは肩慣らし。

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