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五,心霊少女の疑惑 その2

 週が明け、礎中学校では二年四組の学級閉鎖が解かれ、塩田圭祐も元気に登校してきた。

 しかし彼に対する生徒の反感は強く、二三年生の男子たちが徒党を組んで門の前で待ちかまえ、塩田に帰るよう要求した。塩田は白けた目をして、

「まだ魔女狩りごっこを続けていたんですか?」

 と言って彼らを怒らせた。

 門前の睨み合いに気づいた教師たちが止めに入り、塩田はともかく校長室に連れて行かれた。

 校長もため息をついて正直困り切ってしまった。

「塩田君。君が登校してくるとこの通り学校に混乱を招く。どうだろう、君は別室で個別授業を受けるということでは?」

 塩田はつんとして答えた。

「それは明確な差別ですね?」

「うむ……」

 校長は苦しそうに頷いた。

「許せませんか?」

「はい。許しません」

「そうですか。分かりました。すみませんでした」

 校長は頭を下げた。

「どうぞご自分の教室へ帰ってください」

「はい。失礼します」

 塩田が出ていくと、校長は心底疲れたため息をついた。

「いかんなあー。…………首でもくくりたい気分だ……」

 校長は午後から帰宅し、翌日から登校拒否になってしまった。


 教室に現れた塩田は恐怖の象徴のようなもので、クラスメートたちを凍り付かせた。



 保健所でも礎中学校にいつまでも続く異常事態に危惧を抱き、積極的に専門的な調査を行ったが、原因は判明せず、やはり環境による精神的な問題としか言い様がなかった。

 環境とは生徒たちの恐れるいわゆる「お化けビル」であり、周辺地域では大人たちも恐れて近づきたがらなかったが、聞き取りによっても何故恐れるのか、明瞭な答えは得られなかった。

 そこでチームを組んでビルの調査に入ろうとしたが、上から禁止されてしまった。県の方から立ち入りを禁止されたのだ。理由は建物自体が危険であるからということだったが、それを明らかにしようという調査を禁止されるのは解せなかった。

 黒ビルでは今、夜な夜な赤ん坊の泣き声や、不気味な物音が響いてくると、もっぱらの評判だ。



 黒ビルと飛び地になっているお寺は萬願寺というたいへんありがたい名前だった。黒ビルの土地は元々この萬願寺の地所で、前の住職さんが幼稚園をやっていたが、高齢で幼稚園を閉じ、不動産会社に土地を売ったのだった。その前住職さんは黒ビルの建築中に亡くなり、今は息子さんが住職を継いでいる。

 校長まで登校拒否になってしまった礎中学校では元々ゆかりの萬願寺になんとかならないものかと、苦しい時の仏頼みで相談した。

 訪れた教頭に六十代の正方形のいかにも真面目そうな顔をした住職は眉根を寄せていかにも真面目そうに悩んで、言った。

「亡くなられた元住人の方には申し訳なく思うのですが、あちらのご実家は宗派が違っておりましてな、わたしがお訪ねしてご位牌にお経を上げるわけにもいきませんのですよ」

 なんでもあちらはお母様のご実家が山の方で、そちらに立派なお寺があって、田舎のことなので檀家組織がしっかりしているのだとか。教頭はがっかりしたが、お坊さんに学校に来てもらってお経を読んでもらうというのも政教分離でいかがなものかと思う。

「なんとかなりませんかねえ?」

 と尋ねても

「なんとも、お力になれませんで」

 と、なんとも頼りない住職さんだ。しかしながら、

「お寺さんや。うちの畑で大根が取れましたで、仏さんに上げてくだされや」

 と、檀家のおばあさんが泥の付いた大根を三本ばかりまとめて縛った物を持ってきたりして、

「いやいやこれは。いつもすまんことです」

 と住職は挨拶して、こちらも寺と檀家の関係は良好のようだ。本堂に連結した客間でお茶を飲む教頭にもニコニコ挨拶して、気のよさそうなおばあさんだ。今はすっかり表通りに面して商業ビルの建ち並ぶこの辺りだが、三十年くらい前までは普通に畑が広がっていて、今も裏に入れば小さな畑が所々残っている。商売として農家をやっているところはすっかりなくなって、こうした昔からの年寄りの趣味になっているのだろうが。

 住職は善い人ではあるのだろうが、祟りや怨霊といった恐ろしい物とはとんと縁がなさそうで、

『こりゃ駄目か』

 と、教頭はとぼとぼと帰りたくない学校に背を丸めて向かうのだった。

 重い責任に丸まった背中は、誰か頼りになる助っ人はいないものかと、切実に思うのだった。




 宮澤梨帆の通う中大畑小学校でもお化けビルとお兄ちゃん学校である礎中学校の異常事態は話題となり、お兄ちゃんお姉ちゃんのいる上級生はネットの「霊能力者姫倉美紅インチキ説」を聞き知って、自慢そうに友だちに披露した。

 しかし彼ら子どもには不思議でしょうがなかった。これだけ怪しく、原因不明なのに、

 なんでお化けビルにはお化けが出ないんだろう?

 と。

 中学校が変になっている原因は本当にお化け以外にあるのだろうか? それなら専門家が調査してなんで分からないのだろう?

 彼らは彼らなりの理屈を考えた。やっぱりビルには悪霊の大ボスが棲み付いているのだ。そいつは一番上の部屋にいて姿を見せず、手下どもをビルに入ってきた人間たちの体の中に植え込み、取り憑かれた人が新たな手下となって周りの人たちに悪い霊波を放っておかしくしているのに違いない。

 噂では一番上まで上がって部屋を確かめた者はいないらしい。それなら自分たち勇士の者(彼らの場合は「勇士」と当てるのがふさわしいだ)がその秘密(?)の部屋に潜入して大魔王の正体を暴いてやろう!

 と、言い出した六年生がいて、オレもオレもと勇者たちが募り、六人の勇者一行が放課後、廃ビルに潜入することが決定された。彼らは子どもらしい勇気で悪霊の大ボスの魔力など恐れていないらしい。

 というのは、梨帆の六年一組のクラスの男子が中心になって会合が行われていた。

 呆れた視線を向ける梨帆に気づいたクラスメートの男子はムッとした顔で、

「おい宮澤。おまえ大人にチクるなよなあ?」

 と釘を刺した。梨帆は、男子ってどうしてみんなこんなんなんだろう?、と呆れながら、

「お化けね、最近はいるらしいわよ? 夜、ビルから聞こえてくる赤ん坊の声、わたしも聞いたもん」

 と教えてやった。男子たちは一瞬ビビッたが、

「上等じゃん!」

 と、新たな闘志を燃やしてしまったようだ。きっと昼だから大丈夫と思ったのだろう。

「いいか? チクるなよなあ?」

「しないわよ」

 と言った梨帆はその後で、

 どうせ行くだけ無駄だからやめておきなさい、

 とも教えてやろうかと思ったが、面倒なのでやめた。行ってがっかりすればいい。

 今朝、登校の時に見たら、生協ビル脇の開いていた抜け穴が塞がれていた。塞がれるのは久しぶりのことで、今回の騒ぎでやっぱり危険だというので塞いだのだろう。子どもたちにはよく知られた抜け穴の存在だが、開いていると分かっているからこんな幼稚な冒険を思いつくのだ、塞がれた鉄板をこじ開けてまで中に入ろうという勇気がこの男子たちにあるわけない。

 放課後。

 図らずも梨帆は彼ら勇者一行の後に付いていくかっこうになった。振り返ったクラスメートが

「なんだよ、付いてくんなよ」

 と文句を言ったが、

「わたしんちこっちなの。あんたたちがわたしの先を歩いているだけ。先を譲ってくれる?」

 と言い返すと、べー、とやられたので仕方なく後ろを歩いた。

 学校から歩いてくると生協ビルの向こうに黒ビルはそそり立っている。生協ビルの前を歩いていき、梨帆がどうせ無駄なのにと思っていると、前を歩く男子たちは、

「よし、行くぜ!」

 と、脇に入っていった。梨帆が驚いて小走りに駆けて奥を覗くと、今朝は塞がっていたはずの抜け穴が前の通り開いていた。

 梨帆は思わず黒ビルを見上げた。

 光を反射しない黒い表面に、ぐるぐると暗黒が渦巻いているように目がちかちかして、ゾクリと背筋を冷たい物が走った。いつも何となく不安に思うものの、黒ビルを見てこんなにはっきり気持ちが悪くなるのは初めてだ。梨帆は本能的な危険を感じ、とっさに、

「やっぱり入っちゃ駄目! 危ないわよ!」

 と男の子たちに呼びかけた。男の子たちは面倒くさそうに振り返り、梨帆が重ねて、

「生協の人に言いつけるわよ?」

 と言うと、いたく彼らの癇にさわったらしく、

「てめえ、ぶっ飛ばすぞ!」

 と物騒なことを恐い顔で言った。梨帆は彼らにひどく危険を感じた。もう既に、魔王の魔力は彼らを捕らえているのだ!

 どうしよう?と梨帆は焦った。お兄ちゃんによるとここに入った中学生たちは本当におかしくなってしまったらしい。彼らにもうその兆候が起きているのだとしたら、ここで無理に引き止めれば本当にひどい暴力を振るわれるかも知れない。そんな逡巡をしている内に先頭の子が早抜け穴をくぐろうと邪魔なランドセルを抱えて身をかがめた。

 ああ、もう駄目だ、と思ったとき。

「わあっ」

 と声を上げて穴をくぐろうとした子が後ろに飛び退いた。

「なんだ?」

「どうした?」

 仲間が声をかけると、穴の入り口に小さな黒猫が現れた。

「ニャーゴ」

 黒猫は赤い口を開けて鳴いた。

「なんだよ、おめえ、猫にびびってんのかよおー?」

 後ろの子が呆れて笑った。

「うっ、うるっせーよ、いきなり出てきたからちょっと驚いただけだろう?」

 先頭の子はそう言ったが、後ろに下がったままなかなか進もうとしなかった。

「なにしてんだよ? 行かねえのか?」

「うるせえよ、行くよ……」

 そう言いながら先へ進もうとしない。後ろの子たちも何かを感じてそれ以上前の子を急かすことをしなかった。

 六人はじっと黒猫を見ている。梨帆も離れた後ろから見ている。

「ニャア〜〜〜ゴ」

 黒猫が再び喉を震わせて鳴き、六人はビクッと震えた。

「にゃああ〜〜〜〜ご」

 猫の鳴き声は人間の赤ん坊のように聞こえる。

「ああ〜〜〜〜ご。ああ〜〜〜〜ご」

 ひっ、と、先頭の子が後ろの子に倒れかかった。

「き、気持ち悪りい、この黒猫、目がないぞ?」

「あああ〜〜」

「ひっ、わああっ!」

 六人の勇者たちは黒猫の鳴き声に総崩れとなり、梨帆の前を慌てて駆け抜けて退却していった。梨帆はあっけない彼らに呆れながらほっとした。

「にゃああ〜〜〜〜ご」

「ひっ…」

 今度は梨帆が黒猫に脅かされる番になって、彼ら同様逃げ出そうかと思ったが、ふと、小さな黒猫が震えているのに気づいた。

「あなた、赤ちゃん? お母さんは?」

 梨帆は勇気を出して生協ビルの壁と鉄板に挟まれた通路を奥へ入っていった。近づいてみると、確かに黒猫は瞼を閉じたままで、真っ黒なのでまるで最初から目がないように見え、「にゃあ〜〜ご」と鳴かれると、まだ歯の生えていない口の中だけが赤く小さく覗けて、確かに気味悪い。梨帆は穴の前まで来たが、近づきたくなく、「おいでおいで」と猫にこっちへ出てくるよう手招いた。しかし猫はその場で鳴くばかりで、そこから出てこようとしなかった。

「困ったなあ……」

 梨帆がどうしようか迷っていると、突然、穴の上の方に、逆さまの白い顔が現れた。

「きゃっ!」

 梨帆は悲鳴を上げて後ろにひっくり返りそうになった。逆さま…正確には横から出て斜め下を向いた顔は、肌が真っ白く、猫のようなエメラルドグリーンの光る目をしていた。この人がこの子のお母さん……なんて梨帆はあり得ない想像をした。しかしこのお人形のような綺麗な顔はどこかで見たような………

「ああっ!」

 梨帆が思い出して声を上げると、女の顔はニイッと笑って引っ込み、次いでミニスカートからにょっきり伸びた白い脚が現れ、腰を折って腕を伸ばすと子猫を抱き上げた。

「迷子の黒猫ちゃん。きゃあわいい〜〜〜!!」

 ふぎゃあっ、と猫が鳴いたのは、ぎゅうっと強く抱きしめられたせいだろう。

「あなたは……、えーと……」

 梨帆が名前を思い出そうとすると、猫を抱いたその人は膝を折り、穴から全身を覗かせると、

「超美少女霊能力者!」

 指を三本立てた変形Vサインを横から目に当て、ギャルがプリクラでよくやるポーズを取った。そうだ、パーカーのフードで髪の毛を隠しているが、テレビに出ていた女子高生霊能力者だ。名前は……

「姫倉美紅だよお〜〜」

 思い出せない梨帆に口を尖らせて自ら名乗った。ああ、そうだった…。

「はあ…、姫倉美紅さん。ここで何してるんです?」

「んーとね、どうなってるかなー?って様子を見に来たところー」

 よいしょと左右の膝をすり合わせながら穴から出て、立ち上がった。かわいい顔してるくせに梨帆よりだいぶ背が高い。

「さっきの子たちなあにー? 魔王退治の勇者様ご一行? あははー、ダンジョンに入る前に逃げてやんのー」

 姫倉は軽やかに笑った。梨帆は不思議に思って彼女の顔を見つめた。勇者の魔王退治って、まるで彼らか、梨帆の頭の中を読んだような言い方だ。

 綺麗なエメラルドの目が笑いながら梨帆を見た。

「あなたも女勇者さん?」

「違います」

「ふふーん。男の子たちよりずっと勇敢みたいだけど?」

 梨帆はニコニコ笑いながら自分を見下ろす女子高生の霊能力者がどういうつもりなのか分からず警戒した。

 姫倉の後ろから声がした。

「先生、どいてください。出られません」

 おっと、と姫倉が横にどけると、黒ずくめの長身の女秘書がにゅっと長い脚を突き出し、腰を折って穴をくぐってきた。時代遅れの大きな真っ黒なサングラスを掛けているけれど、この人も美人そうだなあと梨帆は感心しながら見上げた。わりと長身の姫倉より更にかなり高い。

「ミクさん、これ、連れてく」

「困りますねえ、どうせわたしがお世話しなくちゃならないんでしょう?」

「わたしだってお世話するわよおー」

「先生はどうせじゃれ合うだけでしょう?」

 と言いつつ、ミク、と呼ばれた秘書は慣れた手つきで子猫の首の皮をつまんで自分の胸に抱いた。黒いかっちりしたスーツの下からもかなりボリュームのあるバストだ。

「その人は?」

 梨帆が好奇心で訊くと、姫倉が答えてくれた。

「御堂美久さん。わたしの秘書兼ボディーガード兼お世話係」

「兼愛人です」

 黒い秘書はまじめな声で言った。姫倉が指さし。

「この人レズで、美少女が大好物で、わたしにぞっこんラブなの」

「はあ…」

 小学六年生の梨帆は思わず顔を赤らめてしまったが、まったく、お兄ちゃんが見ているアニメに出てくるみたいな二人だ。

「先生」

 秘書の御堂の注意で姫倉は通りからこちらを覗いている小学生たちに気づいた。

「ブニャアッ」

 両手を上げて脅かすと、そそくさと逃げていった。

「様子も見たし、おみやげも拾ったし、行こっか」

 二人が歩き出し、梨帆は付いていきながら、思い切って質問した。

「あなたは本当に本物の霊能力者なんですか?」

 んー?と姫倉が立ち止まって梨帆を見た。梨帆はちょっと怖く思いながら思い切って言った。

「だって、ネットで偉い博士がインチキだって言ってるじゃないですか?」

 姫倉はふふふーんと馬鹿にした顔で梨帆を見た。その軽蔑が自分に向けられているのを感じて梨帆は胸がぎゅっと湿った。姫倉は視線を上に向けた。

「あなた、この建物をどう思う?」

 梨帆も釣られるように見上げ、言った。北側のこっちは陰で真っ黒だ。

「怖いと思います……、特に今日は…………」

 姫倉は梨帆を指さした。

「それが正常。ここを怖くないと思うのは、よほどの馬鹿か、」

 姫倉は「馬鹿」に思い切り力を込めて言い、

「わたしのような史上最強の霊能力者だけよ」

 と威張った。梨帆は自分から訊いておいてなんだが、呆れた。

「ずいぶん自信家なんですね?」

「そりゃそうよ」

 と姫倉はまた大威張りした。

「わたしはそれを知っているんだもん」

 梨帆にはどういうことかさっぱり分からない。国語の授業を思い出して文法的に間違っているんじゃないかと思った。おじさんの先生は最近の若者の言葉の乱れと読解力の無さを嘆くことしきりだ。姫倉は悪戯っぽく梨帆を見て、言った。

「ところであなた、ここで会ったのも不幸と諦めて、わたしに協力しなさい」

「えーーっ? …嫌です」

「断ると呪っちゃうわよ〜?」

「姫倉さんって子どもっぽい性格ですね?」

「だって女子高生だもーん」

「なんかわざとらしい」

「どこがよー?」

 梨帆はこの綺麗なお姉さんと話しているのがなんだか楽しくなってきた。テレビで見たときはなんか馬鹿っぽくてそのくせ人を馬鹿にしたところが嫌だったけれど、実際会ってみると頭も良さそうで面白そうで、お化粧なんて全然してないようだけれどテレビ以上に綺麗だ。わがままそうではあるけれど。

 梨帆は仕方なく笑いながら訊いた。

「わたしに何をさせる気です?」

「えへへー」

 姫倉は怪しく笑って、梨帆は心を許したのを失敗かと後悔した。

「芸能人に会わせてあげるう」

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