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高校生とけもみみ美少女  作者: りゅぶぶ
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けもみみ美少女とデート2

ぐへへへへへ水族館ですよー

水族館にて


「ええええ、これ魚ですか?ていうかこんなきれいな色のやつとかいたんですか?全部赤色か茶色か銀色かと思ってました。」

それっ調理後な、と頭の中で思った。

「あっちにはジンベイザメがいるみたいだぞ」

看板が見えたのでそっちに向かう。

「大きいです。これが魚なんですか?みんなこれを食べてるんですか?」

「いやっそんなことないな」

まじで天然なのかわからないけど可愛い。

「美味しそうですけどね」

( *´艸`)←今の俺の顔はこんな感じだ。

そんな会話をしていると謎の人物急に耳にささやかれた。

なんか教科書で見たことありそうなお爺さんだ。

「今夜夢の中で幸運があなたに訪れるだろう。」

そういうとお爺さんは去っていった。

?????なんだったんだ?

まぁなんかの勧誘だろう。


シャチショーにて


ザバァァァァァァン

「うわぁ!!すごい服にかかっちゃいました。どうしましょう。」

わぁ服が透けてすごくエロい。特に腕。春だというのに暑かった今日はコユキは俺の中学時代のシャツを着ていたからよりエロい。最高だ。

「こっちばっかり見て、私なんかおかしいところありますか?」

水で冷えてコユキが少し寒そうにしてたので俺は何も言わずに俺の着ていたパーカーを着せた。

「ありがとうございます。暖かいです。」

ちなみに俺は靴だけしか濡れなかったので大丈夫だ。


電車にて


「楽しかったか?」

「はい!とても!大きさ魚とか小さくて鮮やかな魚とか白黒の魚とかいっぱいいてびっくりしました!」

「なら良かった」←すごく嬉しいけど顔に出さない


そうしてとても楽しい一日は過ぎていった。

次は何処に行こうか。

きゃっ濡れちゃいましたね。へへへ

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