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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ウイルス関連

「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――

作者:烏川 ハル
【他サイト掲載版が第二章までで完結となっているように、そこまでが第一部です。伏線の多くは第二章終盤で回収する形なので、キリの良いところまで読んでスッキリしたい方々は是非、第二章最終話の第四十四話までお読みください!】

 幼馴染マールと共に冒険者をしているラビエス。彼の意識は、ある日の大怪我をきっかけに、転生した日本人のウイルス研究者に変わっていた。ウイルス研究の知識・経験は、治療師という副業において大いに役立ち、また、冒険生活に活かせる部分もあったのだが……。
 転生前の趣味だった合唱の経験を思わぬ形で活用している、もう一人の転生者パラ。転生者ではないが、特殊な魔法が使える令嬢リッサ。ひょんなことから二人の仲間が加わり、四人パーティーとなった彼らの冒険は、大きな広がりを見せる。かつて経験したことがないような恐るべき敵との戦いを経て(第一章「コウモリ城の呪い」)、四大魔王討伐という話にまで発展した結果、第一の魔王と対峙して、この世界の秘密の一端を垣間見ることにもなった(第二章「魔の山に吹く風」)。さらに冒険の舞台は、他の大陸へと移り‥‥‥(第三章「水の大陸をさまよって」)。
 ウイルス研究者とその仲間たちを描く、異色の転生ファンタジー。

(この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「ノベリズム」でも掲載しています。エブリスタの「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」では佳作を受賞しました)
(「第10回ネット小説大賞」「第11回ネット小説大賞」でも一次選考だけ通過しています)

(第一章は2018年10月19日に、第二章は2019年1月6日に、それぞれ完結しました。現在、第三章の途中です)
第一章 コウモリ城の呪い
第二章 魔の山に吹く風
番外編 姉弟二人旅 ――火の大陸の物語――
第三章 水の大陸をさまよって
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