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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

彼と、彼のお寝坊さん

作者:ともむら
精霊や妖精の類が存在する世界で、遺伝も何も関係なく時折産まれる、守護精と呼ばれる精霊と共に生きる『精霊の愛し子』。
これはその時になっても生まれない守護精を待った『彼』と、何故か転生して『守護精』として生まれる幼い彼女のお話です。

このお話は、守護精ちゃんと彼の視点を交互にしてお送り致します。

※完全な初投稿作品となっております。未熟な面も多いかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
プロローグ
2014/09/28 15:00
05   では、参りますか
2014/10/04 20:08
06   挨拶は大事だよね
2014/10/06 00:21
09   私の服で涙を拭って
2014/10/08 20:21
13   実は分からない
2014/10/14 14:42
15   役に立たない
2014/10/16 19:36
16   図書室なのですか
2014/10/18 00:28
17   貸出をお願いします
2014/10/18 09:29
23   王様の冠みたい
2014/10/24 19:48
24   学長がお待ちです
2014/10/25 14:41
26   ぷるぷる震える
2014/10/27 20:24
29   どなたでしょうか
2014/10/31 19:00
30   種族は何でしょう
2014/11/02 01:09
36   作戦会議を行います
2014/11/19 23:46
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