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ギルメン!  作者: 風竜
~始まり~
4/30

4話 超異人

第4話更新できました。

このまま長文で続けれるか心配です。(笑)

最近音楽聴くことにはまっております。

とゆうか、もっと文を分かりやすくしたいですね…

成長していかないかもしれませんが、これからも宜しくお願いします。


音楽の想像力で頑張ってやるぜ!!!

すいませんでした…


目が覚めるとカイトは白いベットの上で寝ていた。

周りを見て、窓を開けると、そこには闇ギルドが見えた。

どうやらここは闇ギルドから少し離れた小屋らしい。

体を見ると刺された傷口に包帯が巻かれていた。



「目が覚めたか?」


声のする方へ振り向くと、黒髪の鋭い目をした20歳くらいの男が椅子に座りながら本を閉じて言った。

そしてその男は突然カイトの包帯を取って、刺された傷を見た。


しかし刺された傷口はなく、何も無かったかのように元通りになっていた。

そしてその男はカイトの心臓に手を当てて、目をつぶった。


(心臓は…大丈夫か…)


急に触られたカイトは顔を赤く染めて、その男の顔を叩いた。


カイト「何しやがる!!この変態野郎!!!お前腐ってんのか!?」

黒い髪の男「おいおい、そう言うわけじゃねぇんだ。しかも恩人に向かってそんな口で言うとは…ひでぇなぁ…」

「恩人…?」


カイトは自分の刺されたところを触りながら言う。



今から1週間前のことである。




カイトは闇ギルドのマスター、グレフを倒した後のことである。

カイトはその後まとっていた炎が消えて、そのまま倒れた。

リーナは急いでカイトの所まで行った。

その時カイトの傷口は完全には塞がっておらず、

また傷口から血が出ていた。


リーナ(どうしよう…このままじゃ…カイトが…)


そうリーナが思ったときだった。

先ほどの黒髪の男がカイトたちと出会った。

それを見た男はそのままカイトのところまでかけついた。


「こりゃぁひでぇ!まぁ、俺にかかれば大丈夫だがな。」


そういってその男を手を傷口に当てて、その手から青色のオーラのようなものを放出していた。

それはまるで森にある暖かな自然かのようだった。

そして傷口は塞がり、刺された後だけが残った。


黒髪男「よーしこんなもんだろ!しっかし、傷口は塞がっても跡が残っちまうか…」

リーナ「あ、あの!!!誰だか分かりませんがありがとうございます!!」


その男の技を見て驚きながら御礼を言ったリーナだった。

そしてその男はカイトを持ち上げて運ぼうとした。


「あの…どこに運んでいくんですか…?」

「どこってとりあえあず俺の小屋だ。まだ安静にならなきゃならんからな。」

「なら私がはこび…ま…す…。」


そういったリーナであったが、疲労と怪我でそのまま倒れてしまった。

そしてそのままリーナは眠った。


「今日は患者が多いな…この子も運んでいこう…」



そして現在に戻る。



「じゃあ、あんたが俺をこの小屋まで運んでくれたのか?」

「おお、しっかし二人つれてくるのは大変だったが…」

「二人…そういえばリーナは!?」

「リーナ?ああ、あそこに机で寝ている子か?」


カイトが振り向くとリーナが暖かい毛布を着ながら寝ていた。

一息ついたカイトは、そのまま寝込んだ。

そして寝ながらカイトはその男に話しかけた。


「あんた、名前は?」

「聞いて驚け、俺こそ魔術学園の医学魔術の全てを知っている天才な医師、アワ様だよ!!!」

「ってええ!?まさかあの伝説の医師、メイク・セークルの息子の天才医師、アワ・セークル!?」


カイトが驚きながらアワを見る。



アワ・セークル


21歳

医学魔術の全てを知る男。

医師でありながら戦いも出来る天才男。

現在は魔術学園の病院を離れて、闇ギルドの近くに小屋を建てて観察している。

ちなみに父であるメイクは息子を産んだ妻と幸せに暮らしているらしい。

よく患者の傷口をいきなり触るため変態と言われている。



アワ「んで、お前のことは聞いているぞカイト。」

カイト「え、なんで俺の名前知ってるんだよ。」

アワ「そりゃ、君に用があるって団長が言うからなぁ…」


カイト「だ…団長!?」


カイトはあまりの驚きに立ち上がって壁に頭を打ち続けた。

カイトの頭からは血が流れ、そのまま頭を打ち続けた。


「ちょ!!!何やってんだカイト!!」


そういってアワがカイトの肩をつかんで、そのまま抑えた。


「落ち着けって!!!何があったんだ!!!」

「すまん…パニくった…」


そういってカイトが落ち着く。

そして、椅子に座りながらアワに傷を治してもらった


アワ「一体何があったんだ…団長と…」

カイト「いや…でもとりあえず俺を団長の所まで連れて行ってくれ!!」


そういってカイトはアワに頼み込む。


「別に構わないが…じゃあついて来い」


そういってカイトはアワについて行った。





リーナ「クークー…」


カイト!!リーナの存在忘れてるぞ!!!



やはり次回予告どおりではなかったようだ…

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