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30話 招待券、そして…
行くぜ!!
ガーム「あれがわしのギルドマスターですぜ。」
カイト「あれが…ってちいさ!!!」
カイトの目の前に身長140センチくらいの男が座っていた。
「チェリーさん、この三人がわしを救ってくれた者です。」
チェリー「そうか、つか誰だ、小さい言ったの。」
「言ってません。」
「そうか。」
△そして△
「君たちにはこの招待券をあげよう。」
「何ですか?これ。」
「それはな、バトルロードの招待券だよ。もし戦いならいけるよ。」
「ありがとうございます!!!」
「って言ったけど、どうしよう。」
「カイト、いやなら俺が参加するぞ。」
「リンはやだな。」
「何!!!貴様、切り刻んでやる!!」
「やめろアホ!!!」
こうして、彼らの冒険はまだまだ続く…?
終わった




