ARRA
掲載日:2026/03/07
小説を歌化する
素敵なお話しがありました。
あの人はいつか美しい向日葵になりたいと言っていた。
散りゆく前に、、、
「あたしが一番美しい」
「いや、私が一番よ」
「わたしの咲き方も綺麗よ」
向日葵三姉妹のうち、一番北側に咲く次女が言ってきた。
「三姉妹の中で一番普通な容姿のわたしはいつも自信がないの。あともう少し夏が続いてたら、日影の人生が薔薇色になったのに」
突然、田舎町で佇む次女の人生にスポットライトが当たる。
母の王妃が告げる。
「あら(ARRAsoodAw)そうだわ良い考えが」...なんかスウェーデン語ぽい。
「お母様。そう言っていただけるなら次の王妃となるあの人に歌を捧げます」
プリンスの僕は自国の流行4人組バンドにダンシンチューンな曲を依頼する。
「ボーカルはツインボーカルで」
「ピアノのリズムをもっと小刻みに」
「できる、、、u cAn」
プリンセスを迎える初冬の日が来た。
軽快なピアノのフレーズと爽やかなハーモニーが披露され、扉を開け黄色いドレスの次女が登場する。
王子は向こう正面で聴きながら窓辺を見ている。散りゆく2つの向日葵を観ながら。
一番北側で寒いながらも満開に咲き誇る向日葵から目を移し、黄色いドレスの美女とスイングステップでふたりはダンシン キューンする♪




