第一章恋は夢色のばらが如く
第一章です、
全体的にあらすじです
ジュエリストそれは古くいにしえから家宝の
宝石を王侯貴族からルーツとし譲られてきた
宝石の精霊を持って戦いし者たち栄華繁栄富と権力なんの為に闘う?ジュエリストだから
ローズジュエル!わたくしがジュエリストローズいえピンクダイアモンドの持ち主なのですわ水也水穂よ
ブルージュエル!僕がクロスのサファイアの持ち主ですよ、ジュエリストです
崎坂勇気
パピルスジュエル!わたくしが新緑のエメラルドの持ち主ですジュエリストれしゅ。
立田勇子
ルビィジュエル!わたくしがルビィの姫の
持ち主ですジュエリストですわ。
立先葉子
クリスタルジュエル!僕がクリスタルの王者
持ち主だよ、ジュエリストだ
立先勇気
ローズクォーツジュエル!わたしが愛の薔薇ローズクォーツのジュエリスト
雪田由美
ダイアモンドジュエル!わたくしが宝石の魂
ダイアモンドのジュエリスト
先田優子
ブルーダイアモンドジュエル!ブルーに輝く王者のダイアモンドジュエリスト
行足勇次
アメジストジュエル!紫色の秘宝静かなる魂
のジュエリスト
崎坂悠子
全員が敵体していた!
イシツブテの投げあいだ
自分以外ぶちのめしあいだ
あちこちからぶちのめしあいだと
決闘が起こってた
崎坂の取り合いに女子はなり
イシツブテを投げあい
喧嘩三昧だった
お前俺は?!男子も巻き込まれた
ああウザいイシツブテの投げあいだ
ブルーダイアモンドジュエリスト
勇次デストロイ!
全員が倒れた
勇次「卵掛けご飯だろおれんちはレストランだぜ」
立先家だ
「卵掛けご飯を馬鹿にするな!命の卵さ金の卵だよ必須アミノ酸や栄養が沢山あるんだ」
勇次「だからなんだよレストランがいいのが本音だろ」
崎坂勇気
「君たち喧嘩はやめなさいレストランにもカツとじはあるだろ卵が大切なのは当たり前だレストランも卵売ってる人も皆大切な人間だ生命は平等だよ君たちもね」
きゃー女の子達駆け寄る
崎坂勇気「ありがとう女子達待っててね、君ジュエリストの恥だなジュエルの使い方を間違ってる」
崎坂勇気「天よ神よクロスよ神の裁きを与え給えサファイアブラスト」
行足勇次「うわああ眠いコテzzz」
崎坂勇気「こうやっておネムだねなにかね
ルビィ君」
立先葉子「お前さブルーダイアモンドさ眠らせたらいいとかさモテるけどさ駄目まだいい足りない、あーまた喧嘩腰うるせールビー君イカヅチよ神の剣となれルビーストライク」
崎坂勇気「電流かよビリビリ来たぁ」
うわー喧嘩三昧はつづく
第二章へ続く