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娘と再会

その少し前

「まって!」

僕は少女を引き止める

「恐竜さん・・・?」

少女は困惑した様子で近づいてくる

「あそうか僕の声聞こえないのか、ごめんねいきなり驚かせちゃって」

そうだよね、いこいなり恐竜の声が聞こえるなんて

「ううん、私コンピー以外の他の「話してくれる」恐竜初めてみたからびっくりしちゃった、どうやってるの?」

「うんうん、そうだよねいきなり喋る恐竜見たらするよねってええー!」

聞こえてた!

ってまてよそういえば

「もしかして、ダイゴの子供だから同じ能力を・・・?」

この子がダイゴの娘さんの小豆ちゃんなら聞こえてても全然不思議じゃないな

「パパを知ってるの?」

その反応だとまず小豆ちゃんだとみて間違いなさそうだ

「ああ、もちろんさついてきて」

僕は尻尾をふってついてくるよう促した


レクシィとの戦いを終えた俺はアイリスという少女の方を見る

尻もちをついてるを彼女に手を差し出し起き上がらせる

「あ・・・助けてくれてありがとう」

彼女はお礼を言ってくれた

「例には及ばないさ、俺がやりたくてやったことだ」

それに俺は大したことはしてないと答える

そして彼女は恥ずかしそうにモジモジしながら戸惑いながら

意を決して

「あ、あの・・・私をあなたの弟子にしてください!」

と言ってきた

「弟子に?」

なんでいきなり弟子なんて

「強くなりたいんです、強くならなくちゃ里の仲間を家族を守れないから!」

「家族・・・」

そうか・・・

このアイリスという少女、思ったより複雑な事情がありそうだ

「いいぞ、ただし俺が教えるのは暇なときだけだ・・・後は自主練でなんとかしろ」

俺が弟子をとりうこと師匠になることを了承すると

「はい!それで大丈夫です!」

アイリスは嬉しそうに答えた

「モテるのねあなた」

「冗談言うな、ありえんもうすぐ30代のおっさんだぞ」

ステファニーはなんか不服そうだった


その時、声が聞こえた

「パパ、ママ!」

この声は間違いない・・・

小豆だ!

「「小豆!」」

俺達は小豆にかけより抱き留めた

娘が無事で良かった

目から涙出す程、俺達は嬉しく安心していた

「ああ、よかった無事で!・・・今までどうしてたの」

「コンピーちゃんたちが私を助けてくれるの、卵から私がかえしたのよ」

「食べられるものは私が教えたの」

つまりこういいうことか

コンピーとは恐竜の一種で正式名称はコンプソグナトゥス

体長1~1.5m体重2~10kgほどで一歳児程度しかない

手の腕サイズの本当に小さい恐竜だ

コンピーが卵から孵化した直後に見たのが転移直後の小豆で

彼らが今まで小豆の食料をとってきてくれた兼護衛の役割をしたのだろう

それに小豆にはサバイバルの本をよく読んでいて知識がある

「そうか、恐竜は最初見た物を親だと思い込む性質があるそれでか・・・」

「ボレア君もありがとう」

「いやぁ、僕はなんもしてないよ」

俺達は笑顔で再会を分かち合う


「家族・・・っ」

そんな家族の光景にアイリスは複雑な表情を浮かべる


さらに物語は進んでいく

俺の想像を上回るスピードで

「あなた方・・・少し話はいいか?」

「今なら素敵なベットとディナーがついてくる、お風呂も用意しよう」

現れたのは、先ほどいた聖書を持ったダイナソー共和国の国王と王妃だ

「ありがたい助かるよ、ディナーはお子様ランチありで頼む娘がいるんで」

「すぐ料理長に用意させよう、同意ということでね」

俺達家族の寝床を衣食住を用意してくれるのはありがたいが

これだけはわかる、絶対に面倒なことにないそうだ

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