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剥製屋事件簿

剥製屋事件簿その二十(人殺しは見れば分かる)

作者:仙堂ルリコ
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
小犬が殺された
2022/07/11 19:24
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2022/07/15 12:36
金原家のこと
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