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強敵揃い

「これは、もう無理だ」そう諦めらると、前からゴブリンが出四体程出てきた。「ゴブ兄弟!」そう叫ぶと前から出てきたゴブリンが消えた。


「お、経験値入ったいいねー」「ファイアボール!」「魔法障壁!」魔法が消された。不意打ちを発動させ、逃げた。


「ゴブ太郎、ゴブ二郎、ゴブ三郎、ゴブ四郎ー」その時、敵討ちを取る事に決めた。


「あの子、地味に強かったなーでもあのゴブリンたちがいなければ、たおせたのにねーま、私が優勝するんだけど」そう呟いきながら後ろから来た剣士を倒しポイントを稼いでいった。


「さて、これからどうするか」悩んでいると短刀使いが後ろからもうスピードで来た。それをギリギリで避ける。「あっぶね」


「くそー避けらけたー」相手がそう叫んでる内に不意打ちを発動させて逃げた。


「あいつは、だめだ速すぎる攻撃があたらない、怖くてにげたんじゃない、戦略的撤退だ」そう自分に言い聞かせていると「お、いたいた~」と後ろからイヤな声が聞こえた。


「どこに逃げたかと思ったよ~」また逃げようとするが前にまわられる。くそ「ファイアボール」簡単に避けられた。「これ無理だろ」そう思った瞬間だった。

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