グレイトとの決闘①
「眠たー」今日は休みだ、だから朝からSROをする事にした。さっそく電源ボタンを押した。
「よーし今日もやって来た~レベル上げして、イベントに備えるかー」そうして足を進める。「今日はなにしようか正直言ってステータスもスキルも少ない効率のいい所」考えているとゴブリン兄弟が出て来た。
「おーお前たち今日はどこ行きたい?」そう聞くと声と一緒に東を指指す。「お前たちは東行きたいんだなそしたら東行くか」そう言ったらゴブ二郎に大剣が振りかぶる。危ないとの声と一緒に、ぼくはゴブ二郎の頭の上寸前でひったくりを発動させた。
「な、おれの剣はどこだ!?」と剣を探している男に「なんでいきなりぼくの仲間を殺そうとするんですか?」そう聞く、ゴブ二郎は泣いて他のゴブリンに慰められている。
「なんでってゴブリンはモンスターって仲間っていった!?」そうですけど?と答えると「どうやって仲間に」「普通にホブゴブリンのこん棒を持ってたら仲間になりますか?って来ただけですけど?」男が驚いたような目で見てくる「あ、あのドロップ率が低いうえに使えないくそ武器が」使えないらしいってドロップ率低かったんだな運がいいらしいぼく
「なーそういえばなんだけどおれの大剣知らない」「あーこれですか?持ってますけど仲間に手を出したのであげたくありません」「なー返してくれよそれオーダーメイドで高かったんだぞ」どうしようかそう考えていると「そうだ決闘をしよう君が勝ったら十五万GとSP30あげようぼくが勝ったら返してくれ」よしそれのった負けても泣くなよ」
こうして決闘をする事になった。(グレイトに決闘を申し込まれました。許可しますか?)「もちろん許可するぜこうして光に包まれた。
闘技場みたいな所にテレポートされた。
「バトル開始まで、3、2、1スタート」ぼくはいきなり突っ込もうとしたらいやな声が聞こえた。
「お、上位ランカーのグレイトとだれかが勝負しているぞ見てみようぜ」その言葉にぼくは青ざめる。
「突っ込んでくんるじゃなかったのか突っ込んできたらカウンターしてやったのに、怖じ気づいたのか降参なんかすんなよ」「するかそんなもんきっちり上位ランカー様を倒してやるぜ」そんな事言っておきながら内心焦っている勝てねーだろ
取り敢えず魔法ぶっぱするか魔力は上げてるんでねー取り敢えず「アイスボール!」「攻撃してきたかでもこんな魔法ぶったぎってやる」そうしてグレイトはアイスボールを切った。まじかよしゃーがねーアイスボールを打った後にファイアボールその後にウィンドカッターさすがにこれで男はアイスボールを切ったがファイアボールとウィンドカッターを当てた「やったか…」「おーダメージをくらったなかなかやるな」でも男はピンピンしていた。
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最近小説を書くのが楽しいです(ポイントゼロだけど)ポイントなんてなくても楽しいんですよでもお願いしますーポイントは欲しいのでブックマークなどをお願いします。しつこくてすみません