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文明の力だよ、結局強いのは

「グレイトお前出てたのか」そう、そこにはぼくに武器を取られたグレイトがいた。「お前のせいでまともな武器揃えられなかったけどな!」話ていると「ファイアボール!」魔法を打たれたそれも五発


前からグレイトの姿が消えた。「グレイトー!」「話てるからだ」くそーそこは待たないのかよ。


グレイト君の死は無駄にしない。そしてぼくは、不意打ちを発動させて、逃げた。その時、逃げるなー、とか聞こえたが気にしないで逃げた。


「逃げてばっかだなそろそろポイントを稼ぎたい」そう呟やいていたら、前から斧を持っている男が出てきた。


「おれのポイントになれー」低い声を出して突っ込んできた。


振りかぶる時に前に足を出し、[ひったくり]で斧を奪い、鼻にファイアボールを打ち込んで、そのあと目にアイスボールを打ち込むと通知が来た。


「お、こいつ五ポイントも持っていた」喜んでいると、前から敵が来た。しかも普通じゃない。


「銃は、反則じゃない」「反則じゃないよだって銃を扱うスキルと生み出すスキルしか貰ってないんだよ」不満そうな顔だ、ふざけんな銃とかずるいだろ。「なぁー打っていい?」「打っていいよ」そう言うとアサルトライフルを打ってくる。


「無理無理無理勝てるわけないだろこんな」


アサルトライフルの雨が横からくる「攻撃しないと倒せないよ?」「だれのせいだ!?」こんな会話しているときも攻撃はやまない。


取り敢えずファイアボールを放つ、だが避けられる。「ちょっずるいずるい」不意打ちを使って後ろに回るが、回りながら撃ったら近づけない。


「くそ、あの銃を奪いたい」そう呟いていたら不意打ちが切れた。


「は、スナイパーどっから出てきた!?」そう言ったら撃たれた。頭の真横をかする。


「くそー、外したか、スナイパーは言ったじゃん銃を生み出すスキルあるって」言ってたな。


銃を奪っても意味がないのか、じゃあますます勝てなくなってきたな。「うわ!」考え事してたら次は、顔をかする。


「スナイパーならあたらないだろ」走り回るが、まさかのサブマシンガンに替えてきた。



「ずるいって勝てないだろこんなん」避けれないので、木の後ろに隠れる。


「ファイアボール」魔法を打つが当然あたらない。


「これどうすればいいんだ」勝ち筋が見つからなくなった。

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