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まずは感想から

このたびは、筆者のわがままに、

付き合っていただくことになり、

有難うございます。

では、はじめましょうか、

色んな物語がありました、

選んで感想をつけたために、

大体、導入部までしか読めてないことのほうが多いのですけど、

仕方ありません、だってはじまりから書いている人の方が多いですし、

五分~十分で読めるものって始まりのところが書かれてるものに、

ほぼほぼ限定されますから。


どこか卑怯な気もしますが。


ただ分かったこともありますし、

今現在、続いてるものは読みつづけて感想をつけにいったりもしています。

最近ではブックマークもつけるので、

大体140件くらいは、現在、更新があったかどうかを把握できています。


色んな小説が生まれるのは楽しいですし、

続いていくとその順調な走りだしに勇気が貰えます。


楽しいということを記念して、新しく物語をひとつ描いてみようかなと。

(ほったらかしな物語もありますが)

では記念して描く真小説、


題して何だ?「感想をつけ続けてみること200作」

始めたいと思います。

どんな物語になるでしょうか?

お楽しみに!

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