1/75
まずは感想から
このたびは、筆者のわがままに、
付き合っていただくことになり、
有難うございます。
では、はじめましょうか、
色んな物語がありました、
選んで感想をつけたために、
大体、導入部までしか読めてないことのほうが多いのですけど、
仕方ありません、だってはじまりから書いている人の方が多いですし、
五分~十分で読めるものって始まりのところが書かれてるものに、
ほぼほぼ限定されますから。
どこか卑怯な気もしますが。
ただ分かったこともありますし、
今現在、続いてるものは読みつづけて感想をつけにいったりもしています。
最近ではブックマークもつけるので、
大体140件くらいは、現在、更新があったかどうかを把握できています。
色んな小説が生まれるのは楽しいですし、
続いていくとその順調な走りだしに勇気が貰えます。
楽しいということを記念して、新しく物語をひとつ描いてみようかなと。
(ほったらかしな物語もありますが)
では記念して描く真小説、
題して何だ?「感想をつけ続けてみること200作」
始めたいと思います。
どんな物語になるでしょうか?
お楽しみに!