魔法科学構成式理論
軽い設定です
■■■魔法科学構成式論文■■■
魔法とは人間が元より体内に持っているラテントと呼ばれる物が一時的な覚醒により体外に出ることである。
今回、魔法について書く事に至った経緯としては端的ではあるが新時代開拓。実力行使としての発展では無く、あくまでも科学的発展であるということを念頭に置いておいて頂きたい。
そして早速だが魔法を人間が放出することに当たっての公式を書き表したいと思う。
({√{{₢tan^{-1}{e^{2nπi}}}^{-1}}{∫(-∞,∞)e^{-x^{2}}dx}}^{2}=＋bbbp/i)^(p＋eqi)＝e^(p／2 Ln(a^2＋b^2)－qArg(a＋b)2nqπ)PS∑∬PACE（Lund,Fortnow,Karloff,Nis∈∅an,Shamir(198¢9)）MAEXE {displaystyle \not \subs₡eteq } {\displaystyle not ubseteq } P/poly(Bu㎶∫hrm₭an, Fortnow & Thierauf (19)、PP {\displ£aystyle \not \subseteq } {\displays㏑tyle \not \subseteq } Size(nk)co㎼s(pArg(a＋bi)＋2npπ＋q／2 ⅳ㎼L∽n(a^2＋b^2))pr＋ie^(p／2 Ln(㏒^2＋b^2)－qAa₯rg(a＋bi)－2nqπ) sin(pArg(a＋bi)＋2npπ＋q／2 Ln(a^2＋b₹^2))(n∈Z)
※n>0
となる。
上記を見れば分かる通りこの状態では具現化出来ないのが目に見える。
この状態でもし魔法を使おうとすれば、人の体内の血液は百八十度まで沸騰し脳から砕け散り、死亡。最悪の場合は人という原型を留めないであろう。では、どうするのか？
それはこの魔法が個人的、武力目的以外の発展的素材として使われるような場合のみ、この論文の著者である杉田悠一が直々に伝える事とする。
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著者 杉田悠一
提出先 某実験施設
今回は軽い設定です。次回更新は決まっていません。ランキング載ることが出来ました！
見れば分かるようにと敢えてどこがダメなのか説明しないことで普段ポンコツに仕上げている悠一くんの天才さを表現しました。
これからもよろしくお願いします。
レビュー、評価、感想お待ちしております。
