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プロローグ1

  0プロローグ


「あー今日も一日終わっちゃった」

俺の生きている時間がまた終わった...そしてまた一日また一日過ぎていく...

「タイプな女の子でも書いてみるか...」

非リア充童貞のネット大好きのこの俺がまたいつものように暇つぶしをしていた...

「っまこんなもんでいいだろっ!」と言いつつまたいつものようにSNSを開く

「なんかいい人いねぇーかな?」 まあなにも恋愛もせずいつものようにスマホでTwitterを見てる...

そしてある通知が来た... それはとてもいいことであり、最後の人生だった...


  1通知


 「えっ...通知が来ている...だと」 俺にとってはなかなかないことだ、こんなコミュ障なので自分から話すこともできるわけもない...だからこそ俺にとっては通知が来たというのは受験に合格したほどうれしいことだ。っまひとまず「ウォシャァァァァァ」 俺はうれしかった中身を知らず。 まあ何が来たのだろう あんまフォローもしないのに来るとかだったらマジ嬉しいっすよマジっすよ。 「○○さんがいいねしました」ふぁぼかよおおおおおおおおおおおお いいやだめだ俺 まだあるんだそれに信じよう 「みさ@キチガイふぇぇぇ」キ キチガイ!?なんだ男か そう思ってた俺はそのまま閉じて寝てしまった。

次の日...



今回の「ネト民の俺とツイ廃な彼女ちゃん」を読んでいただきありがとうございます!

どうも作者の焼き餅です。初投稿なので何もわかりませんが自分が書いてて楽しめるようさらに皆さんに楽しんでもらえるよう頑張ってみます。 まあ私自身Twitterばっかやってるものなのでいつ書くかわからないので... まあよろしくお願いします!

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