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14年後・・・。
今回最終回です。いままでありがとうございました。
14年後・・・
私は立派な冒険者になりました。
連れのセルフィを十分大きくなり、いまでは立派なパートナーです。
「アルナさん・・・今頃どうしてるかな・・・?」
私はアルナさんに貰ったネックレスを今でも装備してます。
私はグッと手を握り締めて、弟子のところへ戻ります。
「さぁて、次はどこに行こうか?」
「はい師匠!次はどこに行きますか?」
アルナさん・・・私はいま、師匠と言うのをやってます。
弟子とアルナさんに教えてもらったことを、今でも続けています。
アルナさん・・・いったいどこに行ったんだろう・・・。
生きているんだろうか?
私はまだ世界を旅しています。
貴方を探すために・・・。
実はこの小説、一切ネームが存在しません!
見切り発車なので、このあたりが潮時かと・・・。
実はこの作品は練習も兼ねて、また、自分に自信をつけるための小説です。
次回からは、ネーム作業完了後に投稿させてもらいます。
(毎日投稿は予約投稿ならギリギリ可能ですが、
時間が空きますので、
ネームが完了次第、次回作投稿させていただきます。