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貴方のお名前は?

1日2話はしんどいけど、がんばってみます。

「貴方のお名前は?」


私は冒険者さんの名前を聞く、被り物をしていたので、

性別が分からないし、多分男性かと思うのですが・・・。


「私の名前は、アルナ=フォーリィンしがない魔法を使える旅人さ、」


冒険者さんが、被り物を取った時、とても驚いた、

何に驚いたのかは・・・、


冒険者さんは女性だったんです。


「なんだい?鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして?」


「それは・・・その・・・。」


アルナさんはとてもきれいな女性でした。


「で?君の名前は?」


「はい、私の名前は、キィトと言います。」


私たちは、お互いの自己紹介、自分の生まれの村など、最低限のことを話した。


「しかし、また何で旅に出ようと?」


「はい、それは、海の向こうが知りたいからです。」


「そうかい、それはいい夢を持ったね、」


「アルナさんはどうして旅を?あと何故顔を隠す被り物をしてたのですか?」


「それは、女だと、治安の悪い場所に行くと色々面倒なんだよ、旅は自由に生きたいから・・・かな?」


話を通して私たちのたびはいっそう楽しくなった気がします。


「では、まずどこに向かう?私はどこでもかまわないのだが?」


しかし、私はどこに何があるか全く分からない。

少し考え込んでいると、


「では、まず、近くの街に行こう、では向かおうか、」


「はい!」


私はしばらくの間アルナさんについて行きそうです。

えっと、ですね。

この作品の元ネタはちょっとすごい量の自分が書いた小説の弟子目線みたいな

感じの作品です。

普通に旅をするだけの作品ですが、元ネタの作品は、もう少し後に投稿するかも知れません。

まぁ次回作をお楽しみください。

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