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2話教会に行き祝福の帰り何故か巻き込まれ!?新たなる強敵の面影!?

この物語では主人公と創造神は三日三日晩の戦いの末勝ち主人公が勝ち記憶を失った。後の物語であり作中にまた、創造神が現れる物語です。

まだ初心者でこれから変えてく予定です。


男爵家一家勢揃いで教会にステータスを授かりに行き。その日が貴族しか居らず。


上から王族、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の順で

6歳の子がステータスを授かり。


自分の番になったのが昼の12時であった。

その後。

【⠀男爵】三男よ。ステータス確認した後は自由行動して良い、私達は、貴族の交流したら合流するとしょう。

「主人公」ありがとうお父さん

僕はギルドに行っております。

【⠀男爵】そうか

教会の後ギルドを探しにウロウロしてると、

ドが付くほど方向音痴だったことを忘れ。

段々街から離れており、気が付くとスラム街に着いており。

街に戻るつもりの途中に、

教会で見た王族の次女が連れ去られる直前に、気が付き....

バレないうちに、転移魔法をつかい。

【???】

ぐへへ...依頼通り王女様をひっ捕らえたぞ。

これで、皇帝様に献上すれば...100億リムが貰える。

誰だお前は?


【王女】どんな動きなの!?!?


 目の前に現れるまで、まるで気配がしなかった。

 魔力探知にもひっかからなかった。

 完全なる意識外から、音もなく一瞬にして目の前に現れたのだ。


 さらに、少年からは一切の恐怖を感じなかった。

 異質と言わざるを得ない人間では到達出来ない謎の少年だったのだ。




『僕がこいつらを全て倒す!!

スキル身体強化レベル10


余りにも一方的な無双状態に。


 彼女にとっては、見たことも聞いたこともない現象。

 仮に魔法だとしても、何をどうしたらあんなことが実現できるのか見当もつかない。

身体強化10レベルとは

それほど勇者でも無いと上がらない伝説的な高度な技術。



 少年があそこで男達を倒して恨みを買う様なことがあれば、また自分に面倒事が降りかかるかもしれない。

 それも含め、面倒事を全部あの少年が引き受けたことに気づいたのだ。


人間では無い...何者なの?


とある王室に居る1人【???】

神が前世に降臨するとは...よもや災難か...はたまた救世主が現れるのか。


邪神となりし者が新たに降臨し主人公に近い将来争うのである。


変な部分があればコメント下さい直しますよろしくお願いします!

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