スクールカースト!!
だいぶ読みやすくなってきたかな?と思います。ご不便をおかけし申し訳ございませんでした
よければ、いいね、ぶくま、感想ください
教室にいた各々が、自己紹介を終えた直ぐに動き始めた。
学院…それも約6年間…ここで真っ先に帰る?
それは最早…!!言語道断である!!
ここからは、どこの『友達作り』別名『グループ』『派閥』に属するかを子供ながらの視点で悩むのだ。
同時に高槻紗夜の前世は、商社に勤務していた事もあり、『ヨコ』の繋がりも『タテ』の繋がりの重要性も熟知している。
「んじゃ…………………帰る…」
あっ…すみません。先程までの力説を撤回する事は可能でしょうか?南條さんが、帰りました。
まず、このクラスの中心の立ち位置は、高槻紗夜及び花見沙織百合カップル、片岡修二の所に飛び込んだ沼瀬恵一の表向きイケイケコンビである。
片岡修二も高槻紗夜と花見沙織のことを表向きでは出さないものの心の底から敵対視している。
同時に高槻紗夜自身も、片岡修二の事を最早、共闘を放棄して、敵として認定している。
——運命の巡り合わせとはこの事である。
2人が視線で、お互いの勧誘の牽制をし合う隙に1つのグループが形成された。
田中君…西野君…安藤君…遠藤君グループである。
彼らは田中君の机を囲み、それぞれ楽しそうに会話をしている。耳をする感じ、このような会話だ。
「ふっ…我は、貴様らとは昔、パーティーを組んでたことがある気がする…くっ…だからと言って触れてくれるなよ…我のグローリーサーナイトが、いつ貴様らを襲うかまでは、我にもわからんからな…」
「仮面レイダー優希!!!悪事は許さない。行くぞ、相棒のショッキー」
「あのー…皆さんは明日、ここに来ますか?別に行かなくても罪にはならないならね、うん。ぜひとも僕は家で休んだほうがいいと思うんですよー…」
「やぁ…安藤文彦だよ!!よろしく!!」
あ、あのグループ色んな意味で終わった…
他のクラスメイトがドン引きしてるよ…片岡修二でさえ、『あれはダメだ』と沼瀬君にこっそりと耳で、話してそうだよ…いや気持ちはわかるけど…
…すると…次に動いたのは、空気を読めないお嬢様…天童綾香である。
「高槻紗夜様?後で、この手紙の場所に来てくださいまし?」
——ギロリッ
「あ…はい」
彼女の勢いに押されて思わず、了承しちゃった…
——ジーッジーッジーッジーッジーッジーッジーッ
すみません…沙織さん…怖いです。あまり私をみないで頂けると助かります…ええ…
天童綾香が、私に取られたのが、よほど嫌だったのだろうか?片岡修二は、みんなの前にもかかわらず、思わず、軽く舌打ちをしてしまう。
彼の舌打ちを聞いたのだろうか?…逃げるように、石原美佐子ちゃんと三森早苗ちゃんが私達の机にきた。
しかし、二階堂文香や小倉優子、木崎玲奈ちゃんは片岡修二側の机に行ってしまった。玲奈ちゃん取られたの悲しい!!!
——ギロリッ
すみませんでしたぁ!!!
今回でクラスの立ち位置がだいぶ決まった。
1グループ 私、沙織、天童、三森、石原
2グループ 片岡、沼瀬、木崎、小倉、二階堂
3グループ 西村、田中、安藤、遠藤
ぼっち? 南條
少しの間はこのクラスの雰囲気で動いていくことになるだろうと予想している。
——ずっと平穏が続くとは、全く思えないけど…ね。
——それにノルダーム遺跡40層で目撃した5部のラストボス側の方も…動きを起こす前に阻止しなければ…!!




