表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/57

R15 変な青竜王

よければいいね、ブクマ、感想おねがいします。

 知能が、低く欲望と下半身を丸出しにしていた緑竜王タクシーを利用することで、80層までスキップすることが出来た。


 そして、80層へと足を運ぶ。


 その中央には、綺麗な自身の水色の髪を靡かせ…ピンクの羽衣を身に纏い、儚げな表情を浮かべる女性がいた。


 あれが、青竜王なのか…なんか思いの外真面目そう…。


『あら、いらっしゃい。ゆっくりしていってね?可愛いお客様?実は、もしかして急いでいて、この扉の奥へと早く進みたいのかしら?』


 真面目は過大評価のしすぎだった。


 この手のタイプはやりづらい…


『そう…あなたも通っていくのね…いいわ…私を満足させてくれたら許してあげる。そうね…貴方くらい可愛い子なら…ふふふ…たまには、女の子としてみるなんてのも乙よね』


 あのー…めちゃくちゃ儚げな雰囲気出してたのに実はビ⚪︎チだったなんて聞きたくなかったんですけど、この人もなんか緑竜王と同じ臭いがするんですけど…


『…まずは、貴方の味を私に献上しなさい。その味を楽しんだ後に…貴方のフルコースを堪能させて頂くとするわ…手始めに…まずは、キスを…』


 足が震えている上に、恐怖からか、動きが悪く…いつものような俊敏しゅんびんな動きができていない…


 気づけば、壁へと追い詰められてしまい…ガクガクと震える状態になってしまった。


 この青竜王…儚げな雰囲気出しておきながら、今では圧倒的強者所以の殺気を私に当ててくるんだもん…


 青竜王が私の顎をくいっと持ち上げ、私の唇を奪う。


 彼女の唇は水分が多く含まれているのはもちろんのこと…私の口の中が浄化されていくようで…って違う!!


 私の先程の表情を見て、いけると判断したのだろう。


 彼女は容赦なく…私の未発達の胸と下腹部へと手を伸ばしていく。


『雷魔法 雷電極弾ライトニングボルト


 俺は容赦なく、プレイに夢中だった彼女に、巨大な雷の球を浴びせる。


『アガがガガガがばばば…き…気持ちいぃぃぃぃ。いっくぅぅぅぅ』


 …人の雷魔法の最強をまるで電◯のように扱うのやめてもらえないかな?


 すごくメンタルにくるのだけど…


 しかも、あんたドMだったんかい。


『あなた…初めからこれを狙って…』


 いいえ、倒そうとしたら、()()()()満足させることができただけです。


 なので、その飼い主を見つけたみたいな視線は、やめてください…


 思わず、赤竜王以外まともな竜種っていないのかな?と頭の中で考えてしまう。


「とりあえず約束は約束ですので…進ませていただきますね」


 俺は、最後に軽く挨拶だけして…変態竜王から足早にその場を去り、81層へと足を踏み入れた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ