R15 変な青竜王
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知能が、低く欲望と下半身を丸出しにしていた緑竜王タクシーを利用することで、80層までスキップすることが出来た。
そして、80層へと足を運ぶ。
その中央には、綺麗な自身の水色の髪を靡かせ…ピンクの羽衣を身に纏い、儚げな表情を浮かべる女性がいた。
あれが、青竜王なのか…なんか思いの外真面目そう…。
『あら、いらっしゃい。ゆっくりしていってね?可愛いお客様?実は、もしかして急いでいて、この扉の奥へと早く進みたいのかしら?』
真面目は過大評価のしすぎだった。
この手のタイプはやりづらい…
『そう…あなたも通っていくのね…いいわ…私を満足させてくれたら許してあげる。そうね…貴方くらい可愛い子なら…ふふふ…たまには、女の子としてみるなんてのも乙よね』
あのー…めちゃくちゃ儚げな雰囲気出してたのに実はビ⚪︎チだったなんて聞きたくなかったんですけど、この人もなんか緑竜王と同じ臭いがするんですけど…
『…まずは、貴方の味を私に献上しなさい。その味を楽しんだ後に…貴方のフルコースを堪能させて頂くとするわ…手始めに…まずは、キスを…』
足が震えている上に、恐怖からか、動きが悪く…いつものような俊敏な動きができていない…
気づけば、壁へと追い詰められてしまい…ガクガクと震える状態になってしまった。
この青竜王…儚げな雰囲気出しておきながら、今では圧倒的強者所以の殺気を私に当ててくるんだもん…
青竜王が私の顎をくいっと持ち上げ、私の唇を奪う。
彼女の唇は水分が多く含まれているのはもちろんのこと…私の口の中が浄化されていくようで…って違う!!
私の先程の表情を見て、いけると判断したのだろう。
彼女は容赦なく…私の未発達の胸と下腹部へと手を伸ばしていく。
『雷魔法 雷電極弾』
俺は容赦なく、プレイに夢中だった彼女に、巨大な雷の球を浴びせる。
『アガがガガガがばばば…き…気持ちいぃぃぃぃ。いっくぅぅぅぅ』
…人の雷魔法の最強をまるで電◯のように扱うのやめてもらえないかな?
すごくメンタルにくるのだけど…
しかも、あんたドMだったんかい。
『あなた…初めからこれを狙って…』
いいえ、倒そうとしたら、たまたま満足させることができただけです。
なので、その飼い主を見つけたみたいな視線は、やめてください…
思わず、赤竜王以外まともな竜種っていないのかな?と頭の中で考えてしまう。
「とりあえず約束は約束ですので…進ませていただきますね」
俺は、最後に軽く挨拶だけして…変態竜王から足早にその場を去り、81層へと足を踏み入れた。




