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方言版 太宰治 火の鳥  作者: かんから
死に別れ
6/79

⑥女は生きた

 その(ばんげ)、二人は、帝国ホテルの部屋で、薬品()のんだ。二人、までえ(/\)にソファ()並んで坐ったまま、しゃ()っけぐ(/\)なった。深夜、中年の給仕人、それば(/\)()つけた。わかっちゃあ()はんで()。落ちついで、その部屋がら(すの)び出て、そっと支配人()ゆり起すた。すべで、静粛にやられだ。ホテル全部(ずんぶ)、朝までなも()ねく()眠ってらった()。須々木乙彦は、完全に、こと切れちゃあ()


 (めんた)は、生ぎだ。



************



これで 太宰治 火の鳥 第一章がお終いです。

まだ中身を読まないままに翻訳を進めているので、僕も今後の展開をわかっていません。

ですけど予想では、題名が”火の鳥”なので、つまりは不死鳥ですよ。

女は生きたわけです。そして女優の高野幸代になるのでしょう。

どのように道を駆けあがっていくかは、今後のお楽しみ♪

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